とある幸せな家族の話02

メイン

KP 今日も雲一つない快晴だ、あなたたちは気持ちのいい朝を迎えた。キッチンでは母がエプロンをつけ、トーストの上に昨日の残りのミートソースを乗せている。今日の朝食はピザトーストだ。

KP パンにチーズをのせるとオーブントースターへと入れる。チーズの焦げる香ばしいにおいを嗅ぎながら、スープをマグへ注ぎカットフルーツを小皿へと入れる。

愛上 椎葉 「よし、できた」

愛上 冬真 「ふあ~」ねむそう

愛上 夏樹 「ふぁ~おはよ~」

愛上 建太朗 「おはよう」新聞読んでたよ

愛上 椎葉 「おはよう、顔は洗った?」

愛上 夏樹 「んん~まだ~洗ってくる~」

愛上 冬真 「あらってきま~す」

愛上 建太朗 あ、リビングにツールセット置いときます
お部屋からもってきました

愛上 椎葉 机に配膳した~~

愛上 夏樹 顔洗って戻ってきました

愛上 冬真 もどってきた

愛上 椎葉 「はい、用意できてるわよ~」

愛上 夏樹 「ピザトーストだー!おいしそー!」

愛上 冬真 「おいしそう!」

愛上 椎葉 「いただきます」

愛上 建太朗 「いただきます」

愛上 夏樹 「いただきまーす!」

愛上 冬真 「いただきまーす!」

愛上 建太朗 「冬真、宿題大丈夫だった?」

愛上 冬真 「あ、うん大丈夫だった!あのねー秋が花をみつけてくれたんだー」

愛上 夏樹 「おっ、秋お手柄だね~」なでわしゃー

KP なあう

愛上 建太朗 「そうか、よかったよかった……」

愛上 椎葉 (ちょっとぼんやりしている)

愛上 冬真 「そこで土遊びしちゃってちょっと服汚しちゃった。ごめんねおかあさん」
「・・・おかあさん?」

愛上 夏樹 「…どうかしたの?」

愛上 椎葉 「あ、ううんいいのよ、洗濯物には出した?」

愛上 冬真 「うんさっき洗濯機にいれたよ。大丈夫?つかれてる?」

愛上 椎葉 「…ちょっと、その、ね怖い夢を見たっていうか、お風呂で寝ちゃって、その…」

愛上 夏樹 「えっ…怖い夢…?…その…どんな夢だったの?」

愛上 冬真 「へいき?あのね悪夢は人にはなすといいんだよ!本に書いてあった!」

愛上 椎葉 「その、ええと、なんていうか…ものすごく、熱くて、苦しくて…ううん…あ、朝に話すことじゃなかったわね、ごめんなさいね」

愛上 建太朗 「それ、相当疲れてるんじゃない?大丈夫?」

愛上 椎葉 「疲れては、ないと思うのだけれど…」
「その、だからみんなもお風呂で寝ないように気を付けてね、っていう、ねっ」

愛上 建太朗 「うーん……無理せずちゃんと休みなよ?」

愛上 夏樹 「うん…ちゃんと休んでね母さん」

愛上 冬真 「わ、悪い夢とんでけー!だいじょうぶだよおかあさん!ぼくが追い払ってあげたから!」ぶんぶん

愛上 椎葉 「うん、ありがとうね」
「うーん、じゃあちょっと部屋で休もうかしら…」

愛上 夏樹 「うん、それがいいと思うよ!掃除とかは私がやっておくよ!」

愛上 建太朗 「じゃあ、お父さんはお昼ご飯を買ってこようかな」

愛上 椎葉 「うん、ありがとうね」

愛上 冬真 「ぼくもおかあさんの代わりにおかあさんのお仕事する!」

愛上 椎葉 (成長を感じている)

愛上 冬真 「お皿はあらってあげるね!」

愛上 夏樹 「んーと、それじゃあ私は応接室掃除しとくね」

愛上 建太朗 「二人ともできるところまででいいからね」

愛上 冬真 「きをつけまーす」

愛上 夏樹 「はーい」

愛上 椎葉 「ごめんね、ありがとうね」

愛上 建太朗 「いいよ、ゆっくり休んで」

愛上 椎葉 「ふう、ごちそうさまでした」

愛上 冬真 「うん、おかあさんいつもありがとう。ごちそうさまでしたー」

愛上 建太朗 「ごちそうさまでした」

愛上 夏樹 「ごちそうさまでした!ゆっくり休んでね母さん!」

愛上 椎葉 「ええ」(申し訳なさそうに笑う

KP そうしてお互いを思いやる家族は、朝食を終えるとそれぞれの担当する家事へと向かって行った。

KP 商店街にお弁当買いに行くてきな話なんでしたっけ?

愛上 建太朗 そうそう お昼ごはんをね

KP 商店街は朝昼問わず賑わっているようだ。食品を取り扱う店、服飾を取り扱う店、雑貨を取り扱う店、各種専門店などがずらりと立ち並んでいる。
【幸運】あるいは【目星】に成功すれば、商店街に売っていて差し支えないものであれば手に入れることが出来る。

愛上 建太朗 幸運お願いします!!!
CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) > 6 > スペシャル

KP では近所のお惣菜店で出来たてのお弁当を4人分購入することが出来た。
おわり ですね

愛上 建太朗 あ、他に買い物はできる?もうおしまい?

KP あっまだほしいものあれば どうぞ

愛上 建太朗 えーと薬がほしいですね 鎮痛剤みたいなの

KP もっかい幸運どうぞ~

愛上 建太朗 CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) > 92 > 失敗
振れ幅よ

KP 普段あまり薬局に行かないからか分からなかった。
家に常備薬があることを祈りながら買えりましょう
おわりっ

KP お部屋でお休みする感じで良いんですっけか

愛上 椎葉 うん

KP 母の部屋、化粧品や家事道具の他にも色々と個人の趣味の物が置いてある。机の上には私室の鍵が置いてある。自由に開け閉めしてもよい。
職業によっては武器として使えそうな物なども置いていて構わない。
アイデアどうぞ~

愛上 椎葉 CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) > 67 > 成功

KP いつもの部屋、いつもの家具の配置、いつも通りのはずだ。いつも通りのはずなのに、“何かが違う”とあなたは感じ取った。

だが、あなたは思う「これでいい」と。何も間違ってはいない。家族が幸せに過ごすためには、これが必要なのだ。

【0/1】の正気度喪失。

愛上 椎葉 CCB<=70 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=70) > 91 > 失敗

KP 幸先悪いですね
あなたは言い様のない違和感と不安を感じながらも、これで良いのだと自分に言い聞かせて横になった。
まだしたいこととかありますか~?
鍵かけたいとかあれば休み終えて部屋を出るときにかけたことにします

愛上 椎葉 その違和感に関してなにかわかることある?

KP いや べつに
いつものママの部屋ですね 漁られた様子とかもないし
きっと枕元には家族写真が沢山飾ってあることでしょう

愛上 椎葉 じゃあその家族写真をみながらうとうとします

KP は~い おわり

KP えらいお姉ちゃんはえー応接間のお掃除ですっけ

愛上 夏樹 はーい!応接室掃除しにいきます!

KP はーい!
品の良いカーペットが引かれ、来客用のソファとテーブルが置かれている。頭上では天井扇がゆっくりと回っていた。
客を迎え入れるスペースのため、家具や内装は母親の趣味でまとめられているようだ。
【物理学】か【建築系技能】
或いは【目星】をどうぞ

愛上 夏樹 CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) > 32 > 成功

KP 埃を被った草野球用の鉄製のバット(杖技能 初期値25% ダメージ1D6+1+DB 耐久度15)を発見した。これは昔、家族で野球をするために購入してそのまま放って置かれていたもののようだ。

愛上 夏樹 「さて掃除掃除~っと、懐かしいなぁこれ、昔みんなで野球するのに買ったバットだ」

KP 物理学、建築系技能では別の情報出ますけどチャレンジしてみますか?

愛上 夏樹 はっはっはー!あとで父さんに頼もうかなーーーでもとりあえず振ってみますわーーーーーーーw
CCB<=1 【物理学】
Cthulhu : (1D100<=1) > 71 > 失敗

KP この家族奇跡的に建築技能持ちがいるんだよな

愛上 夏樹 なんとなく違和感かんじて父さんに調べてみてって伝えるのはできますかね?

KP 聞き耳あたりして成功したら

愛上 夏樹 了解です!聞き耳してみます!
CCB<=50 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

KP あなたはソファの角に小指を勢いよくぶつけた、痛い! HP-1

愛上 夏樹 「さて、バットは置いておいて掃除の続きを~…いった!?」

system [ 愛上 夏樹 ] HP : 13 → 12

KP あーバット持ち出したりしますか?

愛上 夏樹 んーバット…バットかー…持って行く理由が浮かばないし置いておくと思います。

KP あなたは思わぬ負傷から、掃除に集中することが出来なかった。仕方なく一旦諦め、足を冷やすことにする。
そうして応接室を出ようとした、その時――
嫌な、においがした。これは人が死ぬにおいだ。母親が泣き叫ぶ声が聞こえる。視界はひたすらに赤が広がっていた。父親とあなたの弟と、あなたを呼ぶ慟哭が響く。

――ここは、あなたが家族を殺した場所だ。

それは、まるでもうひとりの自分がいるかのような奇妙な感情。あなたは殺したくなんてないはずなのに、それでも強く強く魂に刻まれたかのようにそう思うのだ。
頭が痛い、心臓が痛い、体が熱い、息が苦しい。あなたの体はまるで金縛りにあったかのように動かなくなってしまった。

【1/1D6】の正気度喪失。

愛上 夏樹 CCB<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 2

system [ 愛上 夏樹 ] SAN : 55 → 53

愛上 夏樹 「…ここ…わたし…かぞくを…あっ…あっ…」

KP あなたは応接室から出たところでしゃがみ込み、動けなくなってしまった。
ここで終わります!

KP お皿洗うんでしたっけ

愛上 冬真 お皿洗いします

KP 食器棚には家族全員分のお茶碗やコップが並んでおり、IHのクッキングヒーターの上にはスープの残りが入った鍋が置いてある。
炊飯器には冷や飯が、冷蔵庫の中には料理の材料の他にも家族の好物やデザートなどが収められているだろう。

また、料理用の包丁(ナイフ・刃物系技能 ダメージ1D6+DB 耐久値10)が入手できる。

愛上 冬真 ほおん

KP はい おわり

愛上 冬真 こっそり刃物を・・・?

KP 持ち出せますが……?

愛上 冬真 おっけー、じゃあ包丁もらってくか。ありがとうママごめんねママ

KP では手近な付近にくるんで包丁を持ち出した。

愛上 冬真 お部屋の机に押し込むことにしよう。そして部屋に鍵をかけるようにします。こんどから

KP あとは平和にお皿あらって終わりですかね?

愛上 冬真 あ、あとみんなが近くにいないうちに書斎見たいんですけど!あの~手帳と関連なにかないかな~

KP あ~そうですね じゃあ今回なんも判定してないし書斎で一回だけ判定しよっか

愛上 冬真 ありがと~~~じゃあお皿を洗って、書斎に行くついでに部屋の机に包丁押し込んでね!カギかけました!

KP 家族共有の本がずらりと並んでいる、家を買う際に付いて来た複数の本棚には和書や洋書問わずにずらりと様々なジャンルの本が立ち並んでいる。
古めかしいボトルシップや陶器製の置物など、アンティークな品々も飾られているようだ。
本棚への図書館か置物への目星が振れます

愛上 冬真 本棚に図書館かな!
CCB<=60 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=60) > 24 > 成功

KP 普段はあまり触らない古書が収められている本棚から本が1 冊抜かれた跡があるのを発見する。この本棚に収められている本は、居抜きで家を購入した際に前以降の住民が残していった物である。

愛上 冬真 あ~前の人のか。そりゃ誰もしらんすな~手帳となんか関係ありそ?

KP 本が一冊抜かれたんだなということしか 分からない

愛上 冬真 なるほどね、置物にもワンチャン目星よいです?

KP やってみても いいよ この家族書斎好きだね

愛上 冬真 いやなんとなく・・・書斎でひろった手帳きになって…
CCB<=45 【目星】ワンチャン目星
Cthulhu : (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗

KP じゃあ置物眺めようとして一個落として盛大に割ったかな 書斎漁ってたのがバレますね!!
あなたが落としてしまったのはボトルシップのようだ。派手な音を立て、地面にガラス片が散らばる。

メイン

KP ガシャーン!!

愛上 冬真 「わっやば!やっちゃった!!」

メイン

愛上 椎葉 部屋いても聞こえる?

KP ギリギリ聞こえるかもしれない あとで本人の弁明を聞いて下さい

KP どうします、そのまま逃げる?

メイン

愛上 椎葉 「!?」部屋出て音の方向にいきます

愛上 冬真 にげ、たいけど隠れる場所あるかな

KP これ部屋出たらママとかち合いそうですね
隠れる成功したらバレなかったということで

メイン

愛上 椎葉 「ど、どうしたの?大丈夫?」

愛上 冬真 CCB<=10 【隠れる】
Cthulhu : (1D100<=10) > 12 > 失敗

メイン

KP 母が音を頼りに2階へ上がると、書斎からこそこそとした様子の冬真が出てきた。

愛上 冬真 「お、おかあさん・・・・」こそ

愛上 椎葉 「だ、大丈夫?怪我はない?」(ぺたぺたする

愛上 冬真 「あ、うん、怪我はだいじょうぶ」

愛上 椎葉 「怪我がないならよかったけど…」(どうして書斎?って顔をしている

愛上 冬真 「お皿洗い終わったから部屋に戻ろうと思ったんだけど、書斎の本のこと思い出してね、見に行ってたんだ」しょぼ
「そしたらちょっと届かなくて、背伸びした時に置物に肘あたっちゃった」しょぼ

愛上 椎葉 「じゃあ一緒にお片付けしましょうか、あと本もお母さんがとってあげるわね」よしよし

愛上 冬真 「うん、ごめんなさい・・・・」しょぼょ
いっしょに割れた置物のお片づけしました

KP 割れたボトルシップの破片を怪我に気を付けながら回収した。

愛上 建太朗 「ただいまー」

愛上 椎葉 「掃除機もかけて…あ、おかえりなさい」

愛上 建太朗 「お弁当買ってきたよ。ほら夏樹の好きな……夏樹?おーい?」

愛上 夏樹 「………」応接室出たところでしゃがみこんでます。

愛上 建太朗 「どうした?お腹痛い?」

愛上 夏樹 「…私…違う…私は…そんなこと…違う…何かの間違いだよ…」

愛上 建太朗 「夏樹、どうした?」屈んで背中なでなでします

愛上 夏樹 「…赤い…赤……あっ…父さん…うっ、うん…だいじょうぶ…だいじょうぶ…」

愛上 建太朗 「……そう?」

愛上 夏樹 「うん…ちょっと足ぶつけちゃっただけ…っとごめん、掃除ちゃんと出来なかったから…えっと…母さんにはまだ休んでて欲しいし…父さん応接室の掃除の続きやっておいてもらってもいい?」

愛上 建太朗 「それは、かまわないけど……本当に大丈夫?」

愛上 夏樹 「…うん、少し休めば大丈夫だから…」

愛上 建太朗 「……もし、お父さんに言いにくい事なら、お母さんでも冬真でも、誰にでもいいから言うんだよ」

愛上 夏樹 「…うん」

愛上 建太朗 「よし、じゃあごはんにしよう。ほらお弁当」

愛上 夏樹 「…ありがとう、うん、お弁当食べよう!」

愛上 椎葉 「冬君、どの本をとろうとしたの?」

愛上 冬真 「取ろうとしたというか、本棚にぽっかり欠けてるところの本どんなやつなのかなって。ほら、図書館とかでも似たような分野とか作家さんで並べるでしょ?」
「もしかしたらこんな感じのー!ってわかるかとおもったんだー」

愛上 椎葉 「確かにそうね!冬君、かしこいかしこい」(なでなで

愛上 冬真 ンフーーって顔してる
「あ、でももう置物割っちゃうのいやだから今度から誰かといっしょに入るようにします!」

愛上 椎葉 「そうね、怪我したらお母さん悲しいもの。いつでも声をかけてね」

愛上 冬真 「うん!今度から気をつけるね、ごめんなさいおかあさん」

愛上 椎葉 「うんうん、お父さん、帰ってきたみたいだから下に行きましょうか」
って冬真くんの手をとって下に降りて合流します~

愛上 冬真 合流しまーす「おとうさんおかえり~」

愛上 建太朗 「ただいま、何かあった?」

愛上 椎葉 「ちょっとね、でも大丈夫よ」

愛上 建太朗 「そっか。お母さんも具合、大丈夫?」

愛上 椎葉 「…もう大丈夫よ!」(にこにこ

愛上 建太朗 「なら良かった。お弁当買ってきたからお昼にしよう」

愛上 椎葉 「ええ、ありがとう」

愛上 冬真 「わーいごはん!おなかすいたー!」

愛上 建太朗 「冬真、ちょっといい?」

愛上 冬真 「ん?なあにおとうさん」

愛上 夏樹 「…私はちょっと顔と手洗ってくるね」

愛上 椎葉 「……?夏ちゃん具合悪いの?」

愛上 冬真 「夏姉?」父と姉を交互にきょろきょろしてる

愛上 建太朗 「あのね、お姉ちゃんちょっと元気がないみたいなんだ。もし何か困っていたら、冬真が力になってあげられるかな」

愛上 冬真 「えっ夏姉が?・・・・う、うんわかった!ぼくがんばる!」

愛上 夏樹 「…ん…大丈夫だよ母さん」と父さんと冬真くんの話し声は聞こえてない感じで洗面所へ行ってます。

愛上 建太朗 「うん、それでこそ男の子だ。……頼んだよ」

愛上 椎葉 (はらはら)

愛上 冬真 「うん、ぼくのお姉ちゃんだもん。ぼく頑張って守るからね!」おーってした

愛上 建太朗 笑って頭わしゃわしゃ撫でました

愛上 冬真 にこにこした

愛上 椎葉 あったかいお茶いれてこよう

愛上 冬真 先に席につきました

愛上 夏樹 顔と手洗って戻ってきました。

愛上 建太朗 夏樹ちゃんの頭もわしゃわしゃしました

愛上 冬真 「おかえり夏姉~」にぱーーー

愛上 夏樹 「わっ、父さんどうしたの!?」

愛上 椎葉 「おかえりなさい」

愛上 建太朗 「元気がでるようにおまじない」

愛上 夏樹 「う、うん、ただいま冬真、母さん」

愛上 椎葉 お弁当並べた~~~

愛上 夏樹 「父さん…うん、ありがとう…ありがとう…」

愛上 建太朗 「よし!冷めちゃう前に食べよう!いただきます!」

愛上 夏樹 「…うん、いただきます!」顔をぶんぶん振ってからほっぺぱしぱしした。

愛上 椎葉 「いただきます!」

愛上 冬真 「いただきまーす!」

愛上 建太朗 「僕は午後家にいるから、何かあったら呼んでね」ふたりのお弁当におかずをポイポイしながら

愛上 冬真 「んむ。おとうさんもちゃんと食べないと大きくなれないよ!・・・んーぼくはどうしようかなあ」モグモグ

愛上 椎葉 「お父さんはすぐあげちゃうんだから、もう」

愛上 夏樹 「おかずありがと~でもちゃんと食べなきゃ体もたないよ~父さん」mgmg

愛上 建太朗 「ちゃんと食べてるから大丈夫だよ」

愛上 椎葉 「お母さんは、物置の掃除をする予定」

愛上 夏樹 「ん~午後か~どうしようかな…」

愛上 冬真 「夏姉ぼくといっしょにお外いく?」
「返さなきゃいけない本があるんだ」

愛上 夏樹 「お、いいね~ちょうど外の空気吸いたいなって思ってたんだよ」
「じゃあ、図書館だね。一緒に行こう」

愛上 冬真 「うん!ついでにお散歩してこうね!」

愛上 夏樹 「うん!」

愛上 建太朗 「あ、そうだ。お手伝いしてくれたからお小遣いあげる。暗くなる前に帰っておいでよ」

愛上 冬真 はわ~~~って顔してる

愛上 建太朗 二人にお小遣いをあげました

愛上 椎葉 「ちゃんと信号守って事故にあわないように気を付けてね」

愛上 冬真 「はーい!気をつけます!ねー夏姉!」

愛上 夏樹 「うん、じゃあ手をつないでいこうか冬真」

愛上 椎葉 「いってらっしゃい、二人とも」

愛上 冬真 「うん!」

愛上 夏樹 「いってきます!」

愛上 建太朗 「ごちそうさましてから!」

愛上 冬真 「そうだった!ごちそうさまでした!」

愛上 椎葉 母はまだ食べてる!!!(ことにする)

愛上 夏樹 「おっと、ごちそうさまでした!!」

愛上 建太朗 「はい、よくできました。いってらっしゃい」

愛上 冬真 「あ、夏姉先に待ってて!ぼく返す本取ってくるから!」

愛上 夏樹 「うん、了解!あわてなくて大丈夫だからね」

愛上 建太朗 「お母さんはゆっくり食べてて。片付けは僕がするから」

愛上 椎葉 「いいの?」

愛上 建太朗 「うん。ほら、ゴミ捨てるだけだしさ」

愛上 椎葉 「ありがとう、お父さん大好きよ」(にこにこ

愛上 建太朗 「僕も……愛してるよ」

愛上 椎葉 (にこにこ)

KP 家族で過ごせる時間に幸せを感じながら、あなたたちは昼食をすませたのだった。

KP 玄関で~~~~~~す

愛上 夏樹 は~~~い何かありますか~~~

KP 木製の靴箱と傘立てが置いてある、家族全員分の靴が並べられていたり、脱ぎ散らかされていた。傘立てに立てられている傘はそれぞれの好みの色と柄をしている。

【聞き耳】あるいは【アイデア】どうぞ

愛上 夏樹 CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) > 61 > 失敗
今日だめでは???

KP じゃあ 何も感じなかった いつもの玄関だ!

愛上 夏樹 ぴえん、聞き耳は振れない?

KP 弟くん待ってる時間もありますし聞き耳も振っとこうか

愛上 夏樹 CCB<=50 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=50) > 57 > 失敗

KP さっきのショックで感覚がにぶっているのかもしれない!!! おわり!

愛上 夏樹 まだ上の空なんだね!!!

KP 応接室のお掃除で大丈夫ですね?
品の良いカーペットが引かれ、来客用のソファとテーブルが置かれている。頭上では天井扇がゆっくりと回っていた。
客を迎え入れるスペースのため、家具や内装は母親の趣味でまとめられているようだ。

【物理学】か【建築系技能】
或いは【目星】をどうぞ
いやあ感動しましたよね、大工がきて

愛上 建太朗 建築系技能でいきます(今世紀最大のドヤ)
CCB<=65 製作(大工)
Cthulhu : (1D100<=65) > 67 > 失敗
あ、私物理学もあったんだ

KP もうそっちも振ろう!!!!!

愛上 建太朗 CCB<=61 物理学
Cthulhu : (1D100<=61) > 38 > 成功

KP この天井扇は一軒家を購入した時からあるものだが、老朽化したせいなのかそれとも最初からなのか、かなり不安定な状態で取り付けられている。
天井自体にも少なからずダメージが入っているのではないかと思うだろう。

愛上 建太朗 「ん~……直したほうがいいかな……」
もう外せるまで不安定?

KP 良いですよ、それっぽい技能振って直せるかとか外せるかとかやって

愛上 建太朗 とりあえず外してみよう

KP おっけ~どうぞ~

愛上 建太朗 CCB<=65 製作(大工)
Cthulhu : (1D100<=65) > 71 > 失敗
機械修理…いいすか…?
CCB<=55 機械修理
Cthulhu : (1D100<=55) > 63 > 失敗

KP 配線とかややこしくてちょっとその 分かんなかったね

愛上 建太朗 ツールセット持ってきて夜に再挑戦するかあ

KP 下手にいじるのも危ないから今はやめようと思ったのかも
じゃあ後は夏樹ちゃんがやりきれなかったお掃除を終えて部屋を出る感じでダイジョブですか?

愛上 建太朗 おす!お掃除だけして今は出よう 夜を楽しみにしてなァ!!!!

KP 下手に触るのも危険だろう、あなたは天井扇はそのままにざっと掃除して部屋を出ることにした。
そのとき――
嫌な、においがした。これは人が死ぬにおいだ。妻が泣き叫ぶ声が聞こえる。視界はひたすらに赤が広がっていた。
あなたの子供と、あなたを呼ぶ慟哭が聞こえた。

――あなたが死ねば、家族は助かる。
  ――否、あなたはここで死ぬべきなのだ。

それは、まるでもうひとりの自分がいるかのような奇妙な感情。あなたは死にたくなんてないはずなのに、それでも強く強く魂に刻まれたかのようにそう思うのだ。
頭が痛い、心臓が痛い、体が熱い、下半身が痛い、全身が痛い。あなたの体はまるで金縛りにあったかのように動かなくなってしまった。

【1/1D6】の正気度喪失。
さらに、下半身に鈍痛が走るようになり【1D3】のDEXが減少する。

愛上 建太朗 CCB<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) > 89 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 6

system [ 愛上 健太郎 ] SAN : 55 → 49

愛上 建太朗 1d3
Cthulhu : (1D3) > 3
DEX10→7

KP 6減りましたね……

愛上 建太朗 アイデア…ですね…
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 74 > 失敗

KP ではまあ一時的発狂を逃れたもののあなたの精神には大きな負担がかかり、下半身への痛みも合わさって応接室を出たところで蹲ってしまうだろう。
おわり

KP え~物置部屋で、良いですね?
どうやら、鍵がかかっているようだ。

愛上 椎葉 「あれ、鍵が…?」

KP はい、ここの扉を開けられるのはHO2のあなただけです

愛上 椎葉 「……まさか、これ…?」
じゃあ鍵あけます…

KP ここからいくつか秘匿の方で送らせていただきますね

母秘匿

KP あなたは金色の鍵を使って物置の中に足を踏み入れる。そしてじっくりと中を確認して、そのまま出て来ることだろう。

物置の扉を再び金色の鍵を使って施錠し、大事に大事にその鍵を仕舞い込んだ。それから、ふいに自分の首からネックレスを外してその中を覗き込む。指先ほどの硝子の立方体の中には、自分たち家族が暮らす家が収められていた。あなたは幸せそうな表情でそれを確認すると、再び自分の首にネックレスを掛け直す。

この部屋には誰も入れてはいけない、あなたはそう確信して踵を返した。
・支配(基本ルルブP259)
対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせる呪文である。1MP と1 の正気度をコストとし、呪文の使い手のPOW と対象のPOW を抵抗表ロールで競わせる。呪文の使い手が勝った場合には対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。呪文をかけることが出来るのは1 人までであり、対象が10m以内の所にいなければならない。

探索者は上記の呪文を入手する。中で起きたことに関して【1/1D6】の正気度喪失。
それとMPとPOWが増えるんだけど、何点増やすか……うーん どのくらいほしいですかねえ
まあ取り敢えずSANチェックしよっか

愛上 椎葉 CCB<=69 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=69) > 8 > スペシャル

KP 母ちゃんこの家でMP多い方の人だし うーん じゃあPOW1だけ増やす?

愛上 椎葉 そうしようかな…・・

KP ではPOW1分増やしておいてくださいまし

愛上 椎葉 POW14→15

KP おっけーじゃあ終わりだ

メイン

KP 姉弟は手を繋ぎ小さな図書館へやってきた。子供や老人の利用客が多いらしくバリアフリーになっている。
図書館自体が小さめであり、置いてある本の数が多くはないようだ。雑誌が置いてある棚の近くに、1週間分の各社新聞が置いてあるラックがあった。

愛上 冬真 「ついたー!」

愛上 夏樹 「とうちゃーっく!」

KP 新聞紙のラックに図書館が振れます

愛上 冬真 「じゃあぼくこれ返してくるね」ってとりあえず受け付けいくじゃん

愛上 夏樹 「うん、いってらっしゃい冬真」
じゃあその間に図書館振ってみよう
CCB<=70 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=70) > 86 > 失敗
よし今日はもうだめだよ
「ん~なんか気になる番組とかないかな~」TV欄を見ている

愛上 冬真 「かえしてきたよ!夏姉どしたの?」もどってきます

愛上 夏樹 「おかえり冬真。ん、ちょっと新聞が置いてあるラックがあったから見てただけ~冬真も見る?」

愛上 冬真 「新聞・・・こういうのってたまに授業で切り抜きとか作るのにつかうんだよね」
CCB<=60 【図書館】俺が当ててやるぜ
Cthulhu : (1D100<=60) > 70 > 失敗
「んーー文字ちいちゃい」しぱしぱ

愛上 夏樹 「私は読んでると眠くなってくるよ…新聞って文章の続きがどこいくのかよくわからなくなるし…」目を細める

愛上 冬真 「うん、昔の人はこれで情報を確認してたんだよねー。おとうさんとおかあさんも読んでたのかな」そっとラックに戻すよ
「ぼくの用事おわっちゃった。夏姉なんか読みたい本とかある?」

愛上 夏樹 「最近は新聞取ってる人とか少なくなっちゃってるのかもね…さて、何か借りたい本とかある?」
「…お互い図書館はもう用はなさそうだね」

愛上 冬真 「んー・・そうだね。借りたいと思えば図書室で借りられるかも!」

愛上 夏樹 「うん、それじゃあ図書館はもう出て、公園にでも寄って帰ろうか」

愛上 冬真 「うん!あ、今日はなんかお菓子の車きてるかなー。せっかくお小遣いもらったし」
※キッチンカーのこと

愛上 夏樹 「そうだね~来てるといいね~よし行って見よう!」

KP それでは昨日ぶりの公園へ

愛上 夏樹 公園きょろきょろ

KP あなたたちは森林公園にくると、キッチンカーでふたり分のクレープを注文した。
そして展望台のベンチに腰かける、何故かここだけ無人である。

愛上 夏樹 「キッチンカー来ててよかったね。はい、冬真の分」買ったクレープを渡すよ

愛上 冬真 「ありがと夏姉!わーいクレープ」
「そういえば展望台、あんまりのぼったことないかも」

愛上 夏樹 「確かにあんまりきたことなかったかもね、ちょっと見ていこうか」

KP 望遠鏡を使って目星あるいは天文学が振れます

愛上 夏樹 CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) > 23 > 成功

KP 展望台に設置されている望遠鏡を景色を眺めると、空を流れている雲の動きがおかしことに気が付く。
違和感を覚えてしばらく観察していると、まるで雲が流れる空が巨大なドーム状になっているのではないかと思えてきた。

愛上 夏樹 CCB<=1 【天文学】
Cthulhu : (1D100<=1) > 65 > 失敗

愛上 冬真 CCB<=1 【天文学】
Cthulhu : (1D100<=1) > 30 > 失敗

KP まあですよね
クレープを食べながら首を傾げる姉弟、かわいいね

愛上 冬真 くれーぷに夢中だった 空が変なことはクレープが覆い隠していった

愛上 夏樹 「…んん?なんか雲の動き方おかしくない?」

愛上 冬真 もぐもぐ「そう?んー・・・」もぐもぐ
「こんど天体図鑑持ってこようよ夏姉。なんかわかるかも?」

愛上 夏樹 「うーん…そうだね…今度そうしてみよっか」

愛上 冬真 「ね、またこようね!」

愛上 夏樹 「そうだね!またクレープ屋さん来てるといいな~」

愛上 冬真 「うん!こんどはおとうさんとおかあさんにもお土産買っていこうね」

愛上 夏樹 「うん、みんなで食べたらもっと美味しいしね!」にこにこ

愛上 冬真 「ねーっ。じゃあ帰ろっか夏姉。・・・元気出た?」

愛上 夏樹 「…!」はっとしながら

愛上 冬真 「ぼくね、夏姉にはいっぱい笑ってほしいからね、辛いことあったら言ってね!」にこー

愛上 夏樹 「…うん、ありがとう冬真…元気出たよ…帰ろう家に…」冬真くんをぎゅっとします。

愛上 冬真 「えへへーうん!かえろ!」ぎゅってされてる

愛上 夏樹 冬真くんと仲良く元気にお家に帰るよ!

KP 真っ赤な夕焼けに染まる空の下、姉弟はしっかりと手を繋いで帰路へとついた。
夕食の時間。母はキッチンに立ち、ボウルにたまごを割り入れていた。今晩の食事はオムライスだ。

愛上 椎葉 CCB<=70 料理
Cthulhu : (1D100<=70) > 71 > 失敗
じゃあ包むのに失敗しちゃったか…

KP 疲れがまだ残っていたのだろうか。チキンライスに乗せるさい、たまごが破けてしまった。味に問題はないだろうが、随分不格好になってしまっている。

愛上 椎葉 「あっ…久々にやっちゃった」
ケチャップでなんかかいてごまかしま~~す
ごまかせるぐらいの数値でしょ 多分
せっせとねこちゃんをかいた

愛上 冬真 「ただいまー。手あらってきます!」

愛上 夏樹 「たっだいまー!おなじく手洗ってきまーす!」

愛上 椎葉 「おかえりなさい、もうすぐできるわよ」

愛上 建太朗 人数分のコップにお茶入れとこう

愛上 夏樹 「わーい、今日のご飯はなーに?」

愛上 椎葉 「オムライスですよ~」

愛上 夏樹 「やったー!おっ、ねこが描いてある!かわいいー!」

愛上 椎葉 「夏ちゃん、スプーンとっててくれる?」

愛上 夏樹 「はーい!」

愛上 冬真 「ねこさん!秋かな~」手洗いから戻ってくる

KP なおう

愛上 椎葉 「冬君、秋ちゃんにご飯用意してあげて」

愛上 冬真 「うん!」

愛上 椎葉 「ふたりともありがとう」(にこにこ)
せっせとその間にオムライスを運ぶ

愛上 夏樹 スプーン配り配り~

愛上 冬真 秋ちゃんにごはんあげなう「いっぱい食べるんだよ~」

愛上 建太朗 先に食卓に着いてありがとう~って受け取ってます

KP そうだなあ 折角だしパパ除いた3人 なんだろ、目星振ってみましょうか

愛上 椎葉 CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

愛上 夏樹 CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) > 10 > スペシャル

愛上 冬真 CCB<=45 【目星】
Cthulhu : (1D100<=45) > 96 > 致命的失敗

KP クリティカルは貯金しましょうか……

愛上 椎葉 はい…

KP ふぁ、ファンブル うーん……
うーん そ、そうだな 普通に転ぼうか……

愛上 冬真 「あいた!!」ごはんあげたついでにソファに足つっかけて転んだことにしとこ

愛上 夏樹 「おわっ、大丈夫?冬真」駆け寄ります

愛上 椎葉 「冬君!?大丈夫?」近寄ります~~

KP ママと夏樹ちゃんはお父さんが足を庇うような歩き方をしていることに気が付いたんだけど冬真くんがずっこけたのでたぶん意識はそっちにいきましたね
冬真くんはHP1ひいとこっか……

system [ 愛上 冬真 ] HP : 8 → 7

愛上 冬真 「う、うん平気~」

愛上 椎葉 「そう、よかった……あれ?お父さん…?足どうかした?」

愛上 建太朗 「あー……実は応接室のファンを外そうとして失敗しちゃってさ」
「そうそう、あれ外れかけてて危ないから、お父さんが直すまで入らないようにしてね」

愛上 椎葉 「そうなの?お父さんも気を付けてね」

愛上 冬真 「はあい」起き上がってもどってくる

愛上 椎葉 あ~~冬君に応急手当しようかな いけます?

KP どうぞ~

愛上 椎葉 CCB<=75 応急手当
Cthulhu : (1D100<=75) > 38 > 成功

愛上 夏樹 「無理しちゃだめだよ~」

愛上 椎葉 「冬君、こっちきて。手当するから」

愛上 建太朗 「ありがとう、みんなも怪我には気を付けるんだよ」

愛上 冬真 「うん、でもかすり傷だよ?」大人しく寄ってく

愛上 椎葉 「かすり傷でも悪化したら大変ですもの」手当手当
1d3
Cthulhu : (1D3) > 2

愛上 冬真 「ごめんなさい」全快しましたわね

system [ 愛上 冬真 ] HP : 7 → 8

愛上 椎葉 「はい、おわり。ごはん食べましょ」

愛上 冬真 「ありがとうおかあさん!」

愛上 夏樹 「よかった…大丈夫そうだね。よしご飯食べよう食べよう」

愛上 冬真 「うん!」

愛上 建太朗 「よし、いただきます」

愛上 夏樹 「いただきまーす!」

愛上 冬真 「いただきます!」

愛上 椎葉 「いただきます」
(味は大丈夫みたい、よかった)(もぐもぐ

愛上 夏樹 「もぐもぐ…ごっくん。そういえば今日ね。図書館に帰りに公園に行ったんだけど」
「なんか雲の流れが変だったんだよねぇ」

愛上 冬真 うなづいてる

愛上 椎葉 「そうなの?」

愛上 建太朗 「変?」

愛上 夏樹 「なんていったらいいのかな…なんか空がドーム状になっててその中を雲が流れてるみたいな?」

愛上 冬真 「そう、んでね、今度夏姉と天体図鑑もってもう一回行こうって。雲の流れとか書いてあるかもしれないから」

愛上 建太朗 「そうだね、お父さんはそっちの方面さっぱりだからなあ……」

愛上 椎葉 「お母さんもちょっとわからないわ…変なこともあるものね」

愛上 冬真 「なんか、不思議だったよね」

愛上 夏樹 「不思議だよね~冬真とまた行ってみて何かわかったら話すね~」

愛上 建太朗 「うん。あ、カメラ持っていく?」

愛上 冬真 「持っていこうか?何か写真撮れるかなあ」

愛上 夏樹 「うんうん、持っていてみよう」

愛上 椎葉 「うまいこと撮れるといいわね」(にこにこ

愛上 建太朗 「うん」

愛上 椎葉 「そういえば物置は鍵がかかってて入れなかったのよね」

愛上 夏樹 「鍵?鍵なんてかかってるの物置部屋」

愛上 冬真 「あぶないから?」

愛上 建太朗 「鍵?どこかにあるのかな……」

愛上 椎葉 「それがわからなくて、鍵、どこに置いたのかしら」

愛上 夏樹 「んー自分の部屋の鍵くらいしかないや」持ってる鍵をぷらぷらする

愛上 椎葉 「まあ、掃除しに入ろうと思っただから何もないとは思うんだけどね?」

愛上 建太朗 「まあ、最悪見つからなかったらドアを外すなりしようか」

愛上 椎葉 「今物置に用事がないからそこまでしなくて大丈夫よ、直すの大変だしね」

愛上 冬真 「鍵っぽいの見つけたらおしえるね」

愛上 夏樹 「うん、私も見つけたら教えるよ~」

愛上 椎葉 「ありがとう」(にこにこ
「それでその、ちょっとまだ疲れが残ってるみたいで…オムライスもちょっと失敗しちゃったし…先に休むわね」

愛上 建太朗 「わかった、ゆっくり休んで」

愛上 冬真 「おやすみおかあさん、無理しちゃダメだよ?」心配そう

愛上 椎葉 「大丈夫よ」(にこにこ

愛上 夏樹 「うん、ゆっくり休んでね母さん」

愛上 建太朗 「よし、ごちそうさま!」

愛上 夏樹 「ごちそうさまでした~!」

愛上 椎葉 「ごちそうさまでした」

愛上 冬真 「ごちそうさまです!」

KP あなたたちはそれぞれの想いを抱えながら食事を終え、一日を終わる支度を始めた。

KP 取り敢えず物置気になってるんですし一瞬のぞいてみたら?

愛上 建太朗 じゃあお言葉に甘えて一瞬物置のぞきにいきます

KP はい、鍵かかってますね

愛上 建太朗 ちゃんと鍵かかってるわ
鍵開けは初期値かあ しかたない素直に応接室いくか

KP なんとこの鍵、鍵開けでもあかない

愛上 建太朗 あれま
ぶち壊すしかないじゃん…

KP なので扉も外せないという判定になりそうですね

愛上 建太朗 そっかあ…

KP はい

愛上 建太朗 へえ…
芋も情報握りつぶしてるので人の事は言えないな
よし、本命の応接室だ!!今度はツールセットも持っていくぞ!!!!

KP では+15程しましょうか!

愛上 建太朗 CCB<=80 製作(大工+15)
Cthulhu : (1D100<=80) > 58 > 成功

KP あなたはローテーブルに乗り天井扇を取り外した。これでひと先ずは安心できるだろう。
こんな感じですかね

愛上 建太朗 いえ なんか落ちてくるのかなと思ってたから
ヒュウ…まあみんなが怪我しなければいいよ…

KP 本当にそうでしょうか

愛上 建太朗 こえーーよ!!!!!
外したファンをゴミ置き場に起きに行ってフィニッシュです…

KP 寝室?

愛上 椎葉 寝室!

KP 大きなダブルベッドが中央に置いてある。
えっとそのまあ 目星が 出来ますね

愛上 椎葉 CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 85 > 失敗

KP はいおわり

愛上 椎葉 おやすみ、いい夢見れるかな

KP 書斎で良いです?

愛上 夏樹 はい!OKです!

KP 家族共有の本がずらりと並んでいる、家を買う際に付いて来た複数の本棚には和書や洋書問わずにずらりと様々なジャンルの本が立ち並んでいる。
古めかしいボトルシップや陶器製の置物など、アンティークな品々も飾られているようだ。
置物には目星、本棚には図書館です

愛上 夏樹 ではまず置物に目星を…
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) > 53 > 成功
成功!

KP 古い船をモデルにしたボトルシップが並んでいるようだ。そのひとつひとつを眺めて行くと、他の置物に隠れるようにして複数の立方体を発見する。
よく見ると、硝子で出来た立方体の中に家や人形、花や草木などのミニチュアが収められていた。
自分が知っているものと比べて外観などに差異があるが、現在家族が住んでいる家をモデルにしたものもあるようである。
知識を追加で振れます

愛上 夏樹 ちしき
CCB<=45 【知識】
Cthulhu : (1D100<=45) > 65 > 失敗

KP 面白いな~これなんだろ、家じゃん! きれ~! ってなりましたね

愛上 夏樹 「置物がどうとか言ってたのってこれのことかな?家?うん、なんか綺麗だなぁ」

KP えー本棚への図書館なんですけど、昨日お母さんが言ったように本が一冊抜けているという情報が出ます
ですので今回成功した場合は天文学にボーナスがつく本があった、ということにしましょう

愛上 夏樹 CCB<=70 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=70) > 33 > 成功

KP それではあなたは本棚から「やさしい天文学入門」という本を見付けた。これなら冬真と一緒に読めそうだ。
本を持っていけば時間はかかるけど天文学に+20でいきましょう うんうん

愛上 夏樹 「おっ、天文学の本あった!よしこれで明日また公園に行って見ようかな!」

KP これで書斎はおわり!

KP ええと玄関で良いんでしたっけ?

愛上 冬真 おねしゃす!

KP 木製の靴箱と傘立てが置いてある、家族全員分の靴が並べられていたり、脱ぎ散らかされていた。傘立てに立てられている傘はそれぞれの好みの色と柄をしている。

【聞き耳】あるいは【アイデア】どうぞ

愛上 冬真 CCB<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) > 75 > 失敗
同じ値なんですけど自分聞き耳イイッスカ・・・
CCB<=55 【聞き耳】たのんまい!!!!
Cthulhu : (1D100<=55) > 73 > 失敗
KPいっこいい?前掘り当てた宝箱に鍵っぽいのってあったり?なければよい

KP ない!

愛上 冬真 おっけ!!!じゃあ寝ます!!おとなしくな!!!

KP おやすみ~

愛上 冬真 おやすみ~ 包丁の場所、机からランドセルの中に移します ズボ

雑談

KP KPだってね
赤文字の失敗をこう何度も見せられると
心が折れそうになるんだ
そんなわけで2日目終わりました~お疲れ様でした!

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