死にたがり電車

からくないkp では始めましょう シナリオ 暗がり列車
さて、君たち二人は観光、旅行のため、片田舎の寝台列車に乗り、目的地へと向かっている途中である。
これからの旅先に思いを馳せているだろう。
温泉、ご当地名物、観光名所。
そんなことを考えながら寝ようとしていた夜。列車はトンネル内で急停止をしてしまう。

壱原 那月 「あん?なんじゃ?」

影山蔵人 「おい今の衝撃で腰が折れたな、賠償金を請求するぞ」

壱原 那月 「まじかまじか手伝うから俺にもちょいちょーだいや」

影山蔵人 「まずは責任者を呼ぼう」

壱原 那月 「んやな!」(わくわく)

影山蔵人 寝台列車ということは個室かな?

からくないkp ですです

影山蔵人 では廊下に出て様子を見よう、その前に聞き耳か、あきらかに不自然な音は無いかくらいのノリでふります
1d100<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 94 → 失敗

壱原 那月 1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

からくないkp では何も聞こえない

影山蔵人 「おっと耳に埃が…これは賠償金が必要だな」
外に出ます

壱原 那月 「なんも聞こえやん」

からくないkp 外に出ようとすると明かりも消えてしまった。しばらく待ってみても誰かくる気配も、列車が発車する様子もない。

壱原 那月 「おん?」

影山蔵人 「ふむ」

からくないkp ここで探索者には〈POW×3〉でロールしてもらう。

影山蔵人 1d100<=39 POW*3
Cthulhu : (1D100<=39) → 49 → 失敗

壱原 那月 1d100<=45 POW
Cthulhu : (1D100<=45) → 87 → 失敗

からくないkp なにか突然の寒気に襲われる

壱原 那月 「・・・・・??」

影山蔵人 「寒いな、空調壊れているぞ…」

壱原 那月 「なんか寒気せん?」

影山蔵人 「設備調整もできないとは、室内灯も壊れているようだし、賠償金は希薄だな」

壱原 那月 「いやいや突然の故障かもせんやん?」

影山蔵人 「そうだと良いんだが、まぁ無理をさせて温泉に辿り着けなくなっては、俺は困る」

壱原 那月 「まー久々の休みやもんな~」

影山蔵人 「しかし様子が判らん事にはな、他の客は起きていないのか」
出てこないんだよね

壱原 那月 「なんか変じゃね?」

からくないkp 突然、後ろの車両から叫び声が上がる。あなたはこの暗い閉鎖空間内でなにかよからぬことが起きてることを確信する。
言い知れぬ恐怖を感じた探索者は[0/1]の正気度ポイントを喪失する。
(人´∀`).☆.。.:*・゜

影山蔵人 1d100<=65 「何だ何だ」
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功

壱原 那月 1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功
「これ探偵の出番か?」

からくないkp ここから自由です、好きな行動をどうぞ!

影山蔵人 「何か事件か? トレインジャックは勘弁してほしい所だ、なにせ俺は腕っぷしには自信がないからな。」

壱原 那月 「俺も俺もー」

影山蔵人 「しかし解決できれば金も入りそうだな、こんな所まできて仕事もしたくないが、料理をひとつ上のコースに出来るならば悪くない」
後の車両を見に行こうか

壱原 那月 「んだな」
いこういこう
1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

影山蔵人 1d100<=45 ききみみ
Cthulhu : (1D100<=45) → 41 → 成功

からくないkp 水が滴るような音が聞こえる。その音は次第に大きくなってこちらの方へ向かってくるようだ。

壱原 那月 「水・・・か・・・?」

影山蔵人 「おいおい、ここはトンネルだぞ、沈下でもしたのか…?」

壱原 那月 「や、これやばくね?」

影山蔵人 水の音は後ろの車両から?

からくないkp 後ろの車両からですね

壱原 那月 「どーするよ」

影山蔵人 「いや、前に行こう、命あっての何とやらだ、温泉に入れず死ぬのは御免だからな」

壱原 那月 「おっけ」
前に行きます

からくないkp はい

影山蔵人 うーん、真っ暗か、スマホの懐中電灯アプリとかで照らそうかな

からくないkp 前の車両へ

影山蔵人 あーでもこいつガラケーっぽいな壱原君たのむわ

壱原 那月 「ガラケーじゃ見えにくくね?」
っていいながら懐中電灯アプリ起動させるよ~

影山蔵人 「ムービー用の照明しかない」

壱原 那月 お客さんいる?

からくないkp はい、?補正は無しでどうぞ~

壱原 那月 めーぼし~
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
こいつやる気ねえwwwwww

影山蔵人 めぼし
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗

からくないkp …何も見えません

壱原 那月 うごごご
聞き耳じゃーーーー

からくないkp 聞き耳どうぞ|

壱原 那月 1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

影山蔵人 1d100<=45 ききみみ
Cthulhu : (1D100<=45) → 17 → 成功

からくないkp 後ろの車両からの水音が近づいているのが聞こえるヨ

壱原 那月 こいつもうだめwwwwwww
金が関わらないからやる気を感じない

影山蔵人 お前を殺して生命保険を受け取ってやろうか

壱原 那月 落ち着いて??

影山蔵人 あー、後ろの車両ってことは前うちらが居たとこだよね

からくないkp そゆこと~

壱原 那月 やばそう
「影山クンどうした?」

影山蔵人 「とにかく前に行った方が良さそうだな、もう俺達の居た車両に水が入っているようだ」

壱原 那月 「うっわーまじでー」
「前いくかー」

影山蔵人 「ああクソ、着替えを置いてきてしまった…温泉街に売っていると良いが」
壱原 那月:「コンビニとかあるっしょ」

からくないkp ではここでもう一度目星どうぞ~~

壱原 那月 1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

影山蔵人 1d100<=75 めぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

からくないkp では、この車両は涼しく、窓が空いてることを確認できるよ

壱原 那月 「お、窓空いてるじゃん?」
「このまま前にいってもいたちごっこだし外出てみる?」

影山蔵人 「外か、出ても良いが、トンネルが崩れてるのであれば危ないな」
「外の様子を見たいところだ」

からくないkp 見られるのですか

壱原 那月 みるかー

影山蔵人 見るぜ

からくないkp では、天井の電球は光を帯び、瞬く間に照らされる。しかし突如けたたましい笑い声が響き渡りライトを壊していく。

壱原 那月 「はっ!?」

影山蔵人 「何だ何だ、もう消灯時間だぞ、周りの乗客に迷惑だとは考えないのかクソが」

からくないkp 後ろの突如の笑い声とライトの破壊音に正気度喪失[0/1d3]

影山蔵人 1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

壱原 那月 「暴漢やばくね?おれら勝てなくね?」
1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功

からくないkp チッ

影山蔵人 「テロの標的にするには地味な所だがな」
音はこの車両かな?

壱原 那月 「確かになー愉快犯的なやつ?」

からくないkp 音は後ろからです
もちろんこの車両に向かってきています

壱原 那月 「すぐ近くにいるやつジャン!?」

影山蔵人 「後から聞こえているようだな、水に飲まれてパニックになっている可能性もあるが… 本当にテロリストだったら厄介だ、隠れるか逃げるか」

壱原 那月 窓の外をめぼし~

からくないkp どうぞ~

壱原 那月 1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

影山蔵人 1d100<=75 めぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

からくないkp 何も見えません。

壱原 那月 「やっべなんもわかんねえ」

からくないkp 何も見えません…が外は夜になってもこんなに暗いモノか…?と思います

影山蔵人 「足場がないとも限らん、ひとまず隠れてやり過ごそう」

壱原 那月 「んやな」
とりあえず隠れたいな

からくないkp どうぞ~~

壱原 那月 1d100<=75 隠れる
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

影山蔵人 1d100<=60 隠れる
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
近いしトイレに

壱原 那月 おなじく

からくないkp トイレになったかのように上手く隠れることが出来た。しかも手洗い場に手記を見つけることが出来る。

壱原 那月 「んお、なんかあるべ」

影山蔵人 「トイレットペーパーか?」

壱原 那月 「ちゃうわwwwwww」
よみたいー

からくないkp ロールの必要はありません、普通に読めます。
「後ろから―――が迫ってきて――し、もうそれしか――ことができない。あの――――――に反応するようだが、もう逃げ場がない。あいつは無事に後ろまで――――着けたのだろうか。」
と書いてあるよ。
と同時に、自分たちの横をけたたましい笑い声とうめき声が通過しながらバリンバリンバリンと走っていくよ

壱原 那月 ―――――の部分はかすれて読めない漢字?

からくないkp 読めないよー
赤黒くかすれてしまっています

壱原 那月 「ちっ肝心なところが読めねーじゃねえか」
通過し終わった?

影山蔵人 「ふむ、しかし妙だな、あのテロリスト野郎に追われている事を記してあるのだとしたら、何故前の車両に落ちているんだ」

からくないkp 音は走っていったね

壱原 那月 「いみわかんねー」

影山蔵人 「常習犯か?」

壱原 那月 「かもなー俺らを巻き込まんでほしいべ」

影山蔵人 「全くだ」

壱原 那月 出ようかな

からくないkp どうぞ~

壱原 那月 「せまいせまい」
「んげーまた真っ暗やん」

からくないkp ここで那月くん幸運どうぞ~

壱原 那月 1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗

からくないkp …なにもないです

壱原 那月 なにもないの

からくないkp はい…

影山蔵人 「クソ、この様子だと前の車両も暗いのだろうな」

壱原 那月 「どーすんかなー」
「前いくのもやばいよな」

影山蔵人 水の音はまだしてる?
「鉢合わせは避けたいところだな」

からくないkp 聞き耳してもらおっかな

壱原 那月 んならばききみみよ~

影山蔵人 1d100<=45 ききみみ
Cthulhu : (1D100<=45) → 11 → 成功

壱原 那月 1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗
こいつ殺そう

影山蔵人 ひでえwwwwww

からくないkp 那月くんは何も聞こえないヨ
影山くんは前の車両からドン…ピチャ…ガシャン…ピチャ…と音が近づいてるのが分かるよ。

影山蔵人 「水の音は止んだようだな? 戻って様子を見てみるか」

壱原 那月 「おう」

影山蔵人 では後の車両に戻ります。

壱原 那月 スイスーイ

からくないkp どうぞ~
幸運どうぞ~

壱原 那月 1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功

からくないkp では今回何もない

影山蔵人 水びたしとかある?

からくないkp 人の足の形をした水跡と、吊革、壁が濡れているのが分かる

壱原 那月 「なんじゃこれ やべえな」

影山蔵人 「ふむ…足跡はさっきの奴か」

壱原 那月 「なんでこんな濡れとるんやろ?」

影山蔵人 「最近のテロリストは水風船で遊ぶのか?」

壱原 那月 「楽しそうやなそれ」
っていいながら後ろにすすむんご

影山蔵人 「ともかく廊下に居続けるのも問題だな、水難の心配がないなら部屋に戻ったほうが安全だろう、最悪、戸を閉め切っておけば良い」

からくないkp では何もなくたどり着ける。

影山蔵人 「あるいは後ろの車両の様子を見てみるか」

壱原 那月 「つかほかの乗客いないのやばない?」

影山蔵人 「それは気になっていたところだな」

壱原 那月 「後ろいってみよーぜ」

影山蔵人 「そうしよう」

からくないkp 後ろの車両に行く前に目星どうぞ~~~

壱原 那月 1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功

影山蔵人 1d100<=75 めぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

からくないkp ドアの小窓から後ろの車両を覗くことが出来る
小窓の奥に存在するものは、人の形をしていた。もしや4両目にいた乗車客なのではないかと思い声をかけようかと思ったがなにか様子がおかしい。
たしかにそれは人の形をしていたが、体を意味もなくグネグネと動かしあたりに水滴と思わしきものを撒き散らしていた。
こちらに気がついたのかその生物はふらふらとした動きで、ピチャピチャという不快な水音を立てこちらへと向かってくる
。ようやく光のあたる位置までたどり着いたかと思うと、明らかな異常に気づく。
人だと思っていたその生物には、顔というものが存在せず、
黒く染まった粘膜質な水のような液体の塊であり、視界など存在しないはずなのに、たしかにこちらに目を向けていたのだ。
この世のようなものでは無い存在を目撃してしまった探索者は[1/1d6]のSANチェックです。

壱原 那月 1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗

影山蔵人 1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 致命的失敗

壱原 那月 1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
75→70

影山蔵人 2d6 SAN減少
Cthulhu : (2D6) → 10[5,5] → 10

からくないkp アイデアどうぞ

壱原 那月 1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

影山蔵人 1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 36 → 成功

からくないkp ではまず、那月くん

壱原 那月 ハイ

からくないkp 暗所恐怖症、手に持っているライトで辺りを照らそうと必死になります。

壱原 那月 「むむむりりりりくらいの無理無理無理無理無理wwwwww」
めっちゃ照らすよ~
(ぶんぶん)

からくないkp で、影山くん。那月くんの真似をします。一語一句違わず真似ることでしょう。

影山蔵人 「むむむりりりりくらいの無理無理無理無理無理wwwwww」
めっちゃ照らすよ~
めっちゃ照らすよ~

壱原 那月 おまうぇwwwwwwwwwwwwwww

影山蔵人 おまうぇwwwwwwwwwwwwwww

壱原 那月 KPずるすぎwwwwwwwwwwwwww

影山蔵人 KPずるすぎwwwwwwwwwwwwww

壱原 那月 「やばいやばいやばいよ影山クーン~~!!」

影山蔵人 「やばいやばいやばいよ影山クーン~~!!」

壱原 那月 (明かりをあてる)

影山蔵人 (明かりをあてる)

からくないkp では、明かりを振り回してしまったので、後方車両にいた存在がこちらに気付き笑いながら駆けてきます。さらに窓の外からバンバンバンと窓を叩く無数の手が見えるでしょう。
これにビビって治ってもいいし、続けても良い

壱原 那月
「・・・・ンッ?!
っていいながら携帯落とすよ=

影山蔵人 「・・・・ン・・・・・ん?俺は一体何を」

からくないkp 後方車両が開きます。

壱原 那月 「んあっ?やばくね?やばいべ!?」

影山蔵人 「やばいな、やばい、人間じゃねえ」

からくないkp 先程見た存在が、携帯を笑いながら壊しにかかる。体を変化させ執拗に殴り、光の元を絶とうとしている。

壱原 那月 「お、おれのスマホーーー!あ、いやあれ事務所からぱくったやつだからええか」

影山蔵人 「経費にでものせとけ」

壱原 那月 「いまのうちに逃げるべ」

からくないkp さらに前方車両のドアも開く。

壱原 那月 「んげーーー!!」

影山蔵人 「前もまずいな」

壱原 那月 窓の外あいてたりする?
あ、いや訂正

からくないkp 前方車両から来た存在も、同じ姿形だが、周りに壁やドア、果てには窓にぶつかったりとフラフラしていることが分かるヨ

壱原 那月 そういえばべしべし叩かれてたわ

からくないkp ベシベシバンバンよ

壱原 那月 「む、見えてないんか?」
探偵ローーーール
なのでアイデア

からくないkp どうぞ~

壱原 那月 1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗

影山蔵人 1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 21 → 成功

からくないkp 影山くんは、こいつらは光をめがけてくるんだろうなぁと思った

壱原 那月 こいつ無能感ない?あるよね?なんで探偵やってるの?

からくないkp そいつ結構好き

壱原 那月 「うん、さっぱりわからん」

影山蔵人 「こいつ、光に反応している様だな、どうやら電話に恨みがある訳ではなさそうだ」

壱原 那月 「あーなるほど」

からくないkp ではここで幸運どうぞ~~

壱原 那月 1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

からくないkp 那月くんは前方車両からきたフラフラしている「存在」を回避できた

壱原 那月 「んげ?」
っていいながら避けるんよ~

からくないkp スイ~

壱原 那月 スイ~~~~

影山蔵人 同じ軌道を付いていこう

壱原 那月 後遺症感

からくないkp 壁にぶつかる。ドアをくぐれない。果ては転ぶ。

壱原 那月 「見えてないんやな」

影山蔵人 「やはりその様だ」

壱原 那月 「このまま逃げたいけど逃げる場所ないやんな」

影山蔵人 「後に2体か、ひとまずは前に進むべきだろうな」
「出来る限り離れたいところだ、いざとなれば先頭まで進んで電車を勝手に動かしても文句は言われまい」
前の車両へ

からくないkp どうぞ~~~

影山蔵人 では車両すすんだら目星かな~

からくないkp はいどうぞ~~

影山蔵人 1d100<=75 めぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル

からくないkp この車両には、何もない事がわかる。分かってしまった。

影山蔵人 客もおらんか

からくないkp おりゃん

壱原 那月 いよいよやべえな

影山蔵人 「ここは何もなさそうだ…人の気配もない」

壱原 那月 「あん?なんでや?」
「あいつら光以外はなんも見えてないやろ・・・?」

影山蔵人 「その筈だな…」

壱原 那月 アイデアふりたい客がなんでいないのか

からくないkp どうぞ~~

壱原 那月 1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル

からくないkp では、客がいないのではなく、私達がいない場所へ来てしまったのではないか?と思う…0/1のSANチェック。

壱原 那月 1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
70→69
「なーちょっと閃いてしまったんやけど」

影山蔵人 「何だ」

壱原 那月 「俺らが、誰もいないとこにきてしまったんじゃね?」

からくないkp 影山さんアイデアどうぞ

影山蔵人 1d100<=55 idea
Cthulhu : (1D100<=55) → 53 → 成功

からくないkp アイデアに成功したので、那月くんと同じような思考を辿ってしまう。はいSANチェックです。

影山蔵人 1d100<=55 SAN
Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗
ぐわー!
55⇒54

壱原 那月 巻き込んでいくスタイル(カス

影山蔵人 「それは、考えたくない可能性だが… ああクソ、という事は温泉も無い世界なのか?最悪だ…」

壱原 那月 「あーそれは困るな」
「どっか帰るとこないんかな。さっさと帰りたい」

影山蔵人 「しかし、だとしたら電車を動かしたところで解決するかは判らんな」

からくないkp シークレットダイス
では、後方車両のドアが開きます

壱原 那月 「!!」

からくないkp 先程のようにフラフラした存在が、ぶつかりながら向かってくるでしょう。

影山蔵人 「見えていないと思って安心していたが…追ってきたか…!?」

壱原 那月 「このまま隠れてもイタチごっこだよな・・・・」

からくないkp ふらふら~と目の前まで歩いてきます

壱原 那月 アイデア成功でなんかいいあん浮かびませんか?

からくないkp よかろう!

壱原 那月 1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗

からくないkp ぶつかります

壱原 那月 この無能野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

影山蔵人 1d100<=55 idea
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル

からくないkp おあああ
ではぶつかって情報を得るか避けるかを選んでください

壱原 那月 ぶつかるわ

からくないkp はい
では情報を開示します。影山さんは後ろの車両には何もないと思います
そして戦闘です。
戦闘ですが、ここでイニシアチブが12以上の場合、逃げることが可能ということを先に開示します。
イニシアチブ、那月くんからどうぞ。

壱原 那月 逃げます

からくないkp はい

影山蔵人 「これは直感だが、おそらく後には何もない! 兎に角、前へ逃げるぞ!」

からくないkp 自動成功です。

壱原 那月 「おっけー!!!」(一目散

からくないkp 影山さんどうぞ

影山蔵人 逃げるんだよ~~~~~

からくないkp はい、自動成功です。

壱原 那月 スッタカサー

影山蔵人 あばよとっつぁん!

からくないkp 存在Aはフラフラと倒れたりぶつかったりしています。

壱原 那月 前に進む~~~

からくないkp はい

壱原 那月 うおおーーー
扉をしめるピシャッ

からくないkp では、先頭車両に辿り着きます。
ここには操縦席しか無いことが分かる。そして誰か座っていることも…

壱原 那月 「・・・・・?」

影山蔵人 「運転手…か?」
めぼしかな

からくないkp はいどうぞ~

影山蔵人 1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

からくないkp では、操縦席に座っているのは人間だろうということ、操縦席の電灯は壊れていないことが分かる。
ただ、座っている人間は全く動いていない。

影山蔵人 「…どうやらここまでは辿り着かなかったようだな…おい、無事か」 とりあえず様子をみてみよう

からくないkp 気になり様子を覗くと、そこには車掌の服を着た白骨死体が椅子にもたれかかっているのを発見するだろう。これを目撃した探索者は[1/1d3]の正気度喪失。

影山蔵人 1d100<=54 SAN
Cthulhu : (1D100<=54) → 12 → 成功
54⇒53

壱原 那月 「おおん?」っていいながら近づく
見ました

からくないkp はい

壱原 那月 1d100<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 18 → 成功
69→68

影山蔵人 「おいおい、何て事だ、ここはホーンテッドマンションか?」

壱原 那月 「んげーまじかよー」

からくないkp ここで目星どうぞ~

壱原 那月 1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

影山蔵人 1d100<=75 めぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

からくないkp 先影山さんは、骨って白いんだなと思うよ
那月くんは、死体の手元にボードがあるのを発見するよ

影山蔵人 「健康的な骨だな」

壱原 那月 てにとってみるよー

からくないkp ロールはいりません、読めます
メモをなくしてしまったため、ここに記録を記していこうと思う。
私はこの列車を動かし、先の門へと進もうと思う。これ以上はもう無理だ。
はやくここから出て楽になりたい。はやく.......。はやく......。
......外から、あいつが後ろに!とか叫んでいた気がするがなんだったのだろう。
いや、考えてる暇はない。私は前に進むんだ......。私は......。
ここで那月くんは前方を見ることが出来ます

壱原 那月 みます

からくないkp はい。

影山蔵人 影山は骨を見てます。

からくないkp 前方には「門」の形をしたなにかであることがわかる。
その「門」は、列車がちょうど通れるであろう大きさとなっており、このまま進めばそこを通ることとなるだろう。

壱原 那月 「むむむ」

からくないkp 骨を見ていた影山くんは幸運どうぞ~

影山蔵人 1d100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗
バッドラックだぜ

からくないkp なんもないよ、ホント骨やなって思うよ

影山蔵人 「本当に骨だな」

壱原 那月 「そりゃそうだべ」
っていいながらみる

からくないkp 幸運どうぞ~

壱原 那月 1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

からくないkp ポケットから纏めて繋げらている鍵を2つ見つける。
さらに、これは車両を動かすためのカギなのではないかと思う。

壱原 那月 「鍵じゃん」

影山蔵人 「よく見つけたな」

壱原 那月 「いやむしろなんで骨しか見てないん」

影山蔵人 「なかなか見る機会もないだろう」
何の鍵だかわかる?アイデアとかで

壱原 那月 「・・・一理ある」

からくないkp 分かるよ、何もせずとも

影山蔵人

壱原 那月 えっこわ

からくないkp 操縦席にカギさすとこがあるよ

壱原 那月 「ふむ、さすか」

からくないkp そして、後部にもあるんだろうと思うよ。
指しますか

影山蔵人 「そうだな、素人にでも動かせる物だと良いが」

壱原 那月 指そう

からくないkp では、機器などが反応を示し、列車そのものが動くようになったと直感することが出来る。

壱原 那月 「これ・・・・きたべ・・・!」
「ちょっとわくわくしてきた」
「わくわくせん?」

影山蔵人 「電車を動かすという機会も骨を見るのと同様に少ない機会だからな」

壱原 那月 「つまり骨を見るのもロマン・・・・?」
「よーし出発しんこーう!」
っていいながら電車を動かす

からくないkp はい。

影山蔵人 「様になってきたな」
「転職するか?」

壱原 那月 (どや顔)
「いやもーからなさそう」

からくないkp 電車はゆっくりと動き始める…だがしかし気になる。隣の白骨死体が…
ここでアイデアどうぞ

壱原 那月 1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗

からくないkp
では。

壱原 那月 ちょーむのう

影山蔵人 1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功

からくないkp 影山さんだけ気付くことが出来ます。手に持つボード、ここに書かれた文字、そしてこの白骨死体。そう、探索者はこの人物の結末を知っているのだ。
そして那月くん、ハッピーになりレバーをガチャコンして遊んでます

壱原 那月 がちゃがちゃ

からくないkp 最後の選択です。このまま進むか、ハッピーを止めるかです。
ただし、ハッピー那月くんを止める場合は、幸運で判定して下さい。

影山蔵人 アイデアで、この白骨になった原因について

からくないkp どうぞ

影山蔵人 1d100<=55 idea
Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功

からくないkp では、この白骨死体は、門を通ったことでこうなったのではないか、という考えに至るよ。
那月くんはガチャガチャして加速させたりし始めるよ

影山蔵人 「おい待て壱原、ちょっと待て」
1d100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

壱原 那月 「~~~~♪」

影山蔵人 1d100<=50 パンチで止める
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗

壱原 那月 こっちの幸運で止めれない!??

からくないkp いいよ…

壱原 那月 1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功

からくないkp なんかガチャガチャしてたら急停止した
ガクンッ

壱原 那月 「あ、とまった」

影山蔵人 「はあ…」

壱原 那月 「?どうしたん?」

影山蔵人 「いや、この骨もこうなっている、という事はだ…あの門を潜った結果なのではないかと思ってな」
「俺達自身が骨にはなりたくないだろう」

壱原 那月 「えっやば」
「あれ、ってことは俺らつんでない?」

からくないkp アイデアどうぞ!!!

壱原 那月 1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

影山蔵人 1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 87 → 失敗

からくないkp 那月くんは、電車なんだからバックすりゃいいじゃんと思うよ

壱原 那月 「・・・バックだ!」

からくないkp 影山さんは骨になったらどうしようと思うよ

影山蔵人 「そういう物か…?」

壱原 那月 ここはたぶん前に進むだけなんだよね

からくないkp せやで

壱原 那月 「よっしゃ後ろにいくぜ!」
すったかさー

からくないkp つきました
確定です

壱原 那月 「なんもいなかったな」

影山蔵人 ついてしまった
「あいつら居ると思ったんだがな」

壱原 那月 おんなじように鍵あるんだよね」

からくないkp あるよー

壱原 那月 じゃあさす

からくないkp ガキン
刺さった

壱原 那月 うごかします

からくないkp はい

影山蔵人 「今度こそどうにかなる事を祈るばかりだな、ああ温泉はいりたいなクソ」

からくないkp では列車は後方の光に向かって走り出す。

壱原 那月 「温泉はいりてーーー!」

からくないkp しかし前方へ行く時よりも加速の速度が遅い。

壱原 那月 「む、遅いな」

からくないkp そして目の前には無数の手が張り付く。

影山蔵人 「うおう」

壱原 那月 「んげ」

からくないkp このような異常な光景を目撃してしまった探索者は[1/1d10]の正気度ポイントを喪失する。

壱原 那月 1d100<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 67 → 成功
68→67

影山蔵人 1d100<=53 SAN
Cthulhu : (1D100<=53) → 17 → 成功
53⇒52

からくないkp はい。
「あなたたちがトンネルを抜けると、そこには澄み渡った空があった。後ろからは何も追いかけてくる気配はない。しかし外に出た瞬間にあなたの意識はぷつっと途切れる。
その後、探索者はガタンゴトンという音で目を覚ますこととなる。どうやらここは自分の乗っていた席のようだ。先ほどまでの出来事は夢だったのか、しかしてなんと生々しいものであったことか。
探索者たちはそんな疑問を感じながらも、列車に揺られ、目的地へと向かっていく。探索者たちは無事、元の日常へと帰ることができたのだ。」
おめでとうございます、シナリオクリアです。

壱原 那月 やったーー!!

影山蔵人 温泉だ!!!!!!!!!!!!

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