KP
では山門と三枝は部屋を出て、505号室へと向かう。
上の階に向かおうとエレベーターや階段の方へ廊下を進んでいると、途中で一人の住人にばったり会ってしまう。
住人 「おはようございます」
山門 銀次 「お、おはようございまーす」
三枝 真昼 「おはようございます!」(にこっ
住人 「どちらに向かうんですか?」
三枝 真昼 「ちょっと散歩に!」(にこっ
住人 「ああ……天気、良いですもんね」
山門 銀次 「じゃあ、そういうことで……」
住人 「はい、さよなら」
KP
そう言って住人は去っていく。しかし、すれ違う時もその後も一瞬たりともあなたたちから目を離すことをしない。
そしてその足で、303号室の方へと向かって行った。
三枝 真昼 「……ねえ、ぎんちゃん、大丈夫かな…」
山門 銀次 「やばそうだな、一応連絡いれとくか」LINEぽちぽち
KP 303号室の方から、ガチャガチャと扉を開けようとする音が聞こえてくる。
住人 「あれ、開かないな……開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな」
KP
住人の声に反応するように他3階の部屋の扉が開く。
「どうしたんですか」「どうしたんですか」「どうしたんですか」
ぞろぞろと出てきた住人たちは、わらわらと303号室へ群がる。
三枝 真昼 「どどど、どーしよ」
山門 銀次 「ああくそやっぱりか!!!」ドアの前いきます
ニゴウ 「だ、ダメです、ワタシたちまで身動き取れなくなりますよ!」
山門 銀次 「ンなこと言ったって……!!」
三枝 真昼
「ぎ、ぎんちゃん!逆にいまのうちにいこう!」
「外にいるわたしたちのほうがたぶん、ここに留まるとやばいよ」
ニゴウ 「他階の住人たちもここに集まってきますよ! イマ行くしかありません!」
山門 銀次 「わ、わかった!」
三枝 真昼 「むーちゃんとりーちゃんとヨーちゃんを信じて…!!」
サンゴウ 「ったく、なんつーマンションに暮らしてんだよ……」
山門 銀次 「ほんとにな!!」
KP
エレベーターは1階より上に上がってこないようだ。階段しかない。
階段の上からはぞろぞろと住人たちが歩いてくるのが見える。その目はしっかりとあなたたちを捕らえていた。
三枝 真昼 「も~~ぜったいむーちゃんうちにこさせる~!」(小声
山門 銀次 「何なんだよ……!」
KP
◆住人避けルール(PL共有用)
●大まかな流れ
DEX対抗?住人からの攻撃処理?またDEX対抗から…を探索者全員5階に着くまで繰り返す。
●最初にDEX対抗が発生
5階に向かうまで4、5階の住人が襲ってくる。合計9人の住人を避けて駆け上がって行かなくてはならない。
最初に住人のDEX対抗×9回を行う。失敗するまでダイスを振り、9回連続で成功した場合はそのまま5階へ到着する。
●DEX対抗に失敗
DEX対抗失敗した時点で、そこに留まることになる(例:5回目のダイスに失敗した場合、4人目と5人目の住人の間に留まることになる)。
そのラウンド最後、探索者がいる場所上下の住人が攻撃を仕掛けてくる(スタート地点じゃない限り、基本2人から攻撃を受ける)。
探索者2人が同じ場所にいる場合、攻撃対象は分割される。
●再度DEX対抗
5階に着くまで、同じ処理を行うことになる。
●5階に到着済みの探索者がいる場合
到着した次ラウンド最初に?<目星>振って成功した場合、まだ到着していない探索者のDEXに<+2>の補正が付く。この補正はそのラウンド中のみ。
KP あなたたちは、襲い掛かる住人を避けながら505号室まで行かなければならないようだ。
三枝 真昼 「なんか襲って~!?」
KP DEX10とのDEX対抗をお願いします、1回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 24 > 成功
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 27 > 成功
KP 2回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 84 > 成功
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 14 > 成功
KP 3回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 79 > 成功
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 39 > 成功
KP 4回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 31 > 成功
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 86 > 失敗
KP
じゃあ残り山門のみ
5回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 48 > 成功
KP 6回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 79 > 成功
KP 7回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 28 > 成功
KP 8回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 96 > 致命的失敗
KP
では三枝から。
1d100 (1D100) > 9
1d3 (1D3) > 3
三枝 真昼 マーシャルアーツ受け流しします!!!!!!!
KP どうぞ~
三枝 真昼 CCB<=70 【マーシャルアーツ】 (1D100<=70) > 11 > スペシャル
KP
じゃあ次下の住人
1d100 (1D100) > 51
はずれ
次山門
受け流しする?
山門 銀次 じゃあするう!!!!
KP でもファンブルだから回避はしないでね
山門 銀次 ハイ
KP
上
1d100 (1D100) > 48
受け流しどうぞ~
山門 銀次 CCB<=71 【マーシャルアーツ】 (1D100<=71) > 74 > 失敗
KP
1d3 (1D3) > 3
HP-3
system [ 山門 銀次 ] HP : 14 → 11
KP
では次下
1d100 (1D100) > 98
はずれ スッ転んだ
山門 銀次 「あぶねえ!!真昼無事か!?」
三枝 真昼 「大丈夫!ぎんちゃんは!?」
山門 銀次 「なんとか!!」
KP それではDEX10との対抗、三枝の4回目から
三枝 真昼 RESB(13-10)DEX対抗 (1d100<=65) > 14 > 成功
KP 5回目
三枝 真昼 RESB(13-10) (1d100<=65) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP じゃあ2段上がろっか
三枝 真昼 やったあ
KP 7回目
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 70 > 失敗
KP では山門の8回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 87 > 失敗
KP
さっきファンブルしたからふたりの間にいる住人は動きません
三枝の下の住人から 受け流しする?
三枝 真昼 します!
KP
はーい
1d100 (1D100) > 9
受け流しどうぞ~
三枝 真昼 CCB<=70 【マーシャルアーツ】 (1D100<=70) > 94 > 失敗
KP
うーんダメ
1d3 (1D3) > 3
三枝 真昼 回避はふれますか!?
KP あっどうぞ
三枝 真昼 CCB<=26 回避 (1D100<=26) > 96 > 致命的失敗
KP じゃあ避けようとしてすっこけたので+1してHP-4でどうでしょうか……
三枝 真昼 うっす・・・
KP では次山門の上の住人 受け流します?
system [ 三枝 真昼 ] HP : 13 → 9
山門 銀次 はい!!!!
KP
いきまーす
1d100 (1D100) > 48
はい成功しちゃったので受け流しどうぞ
山門 銀次 CCB<=71 【マーシャルアーツ】 (1D100<=71) > 56 > 成功
KP やった~!
山門 銀次 ハアッハアッ
KP 再びのDEX10との対抗 三枝の7回目から
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 62 > 成功
KP ではふたり揃って8回目
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 26 > 成功
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 9 > スペシャル
KP ラスト9回目
山門 銀次 RESB(17-10) DEX対抗 (1d100<=85) > 9 > スペシャル
三枝 真昼 RESB(13-10) DEX対抗 (1d100<=65) > 9 > スペシャル
KP あなたたちは追いすがる住人たちを必死にかわし、505号室の前までやって来る。
ニゴウ 「さぁ、三枝さん、扉を開けますよ! ドアノブのところで、十字を切るように指を動かしてください、その操作でもこの扉開くようになってます」
山門 銀次 「早く早く早く!!!」
三枝 真昼 「何その動作、わかんないけどえーい!!」(十字を切る
KP しかしなかなか扉は開かない。そうしている内にも住人たちが近づいてきている。
サンゴウ 「オイオイ、後ろ来てんぞ!?」
ニゴウ 「ソウじゃなくて! こうもっと十字を……愛情持って書くようにゆっくり……!」
山門 銀次 「もう二号、お前がやれ!!!!」
KP 三枝<DEX×5>振って
三枝 真昼
CCB<=13*5 (1D100<=65) > 24 > 成功
「こう!!!!!!!!」
ニゴウ 「ソウ!!!!!!!!」
KP 三枝が十字をきれば、扉も何もない空間が開き、急いで505号室内に転がり込むことができる。
山門 銀次 「な、は、入れた?」
三枝 真昼 「ひえ~~」
KP 間取りは303号室と同じだが、若干年季を感じる部屋。家具も何もない。
ニゴウ 「さっきみたいな方法で開く場所を作ってくれているはず……そこに何か残してくれていると思うのですが……」
山門 銀次
室内に目星りたいです
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 56 > 失敗
KP 何もないな! って思った。
サンゴウ 「取り敢えず、片っ端からさっきみてえにやるしかないんじゃねえか?」
三枝 真昼 「愛情をこめて!十字!」
山門 銀次 「お、おう」
ニゴウ 「ソウ、愛情をこめて! 十字!」
KP
三枝とニゴウはあっちこっちで十字をきっていく。
するとトイレに、一か所だけ空間が開く場所があった。
三枝 真昼 「あった!」
ニゴウ 「こんな雑に仕舞い込むなんて……相当焦っていたんですね」
KP
空間の中にはノート、薄青く光る石、数珠の3点が入っていた。
ノートには「空中浮遊」「亡霊に命令する」「悪魔退散」と書かれていて、下に使用方法が記されている。
そして「この場所を訪れた同士へ」と文章が書かれていた。
三枝 真昼 取り出して見たいです!!
KP どれから見ます?
三枝 真昼 ん~~~とりあえず空中浮遊、順番に
KP
●空中浮遊
空中に浮かばせる呪文。
(必要コスト:SAN1d6、空中浮遊する人物のSIZ分のMP)
地面から1~1.5mほど浮くことが可能。下に落ちる場合はスローモーションのようにゆっくり落ちていく。追加で1MP払うごとに1m好きに移動できる。
●亡霊に命令する
特定の質問に答えさせるため亡霊を呼び覚ます。
必要コスト:10MP。正気度1d3。
呪文を掛けるのは夜。呪文の使い手は接触したい人間の墓石、あるいは遺灰の上にSIZ3ほどの哺乳動物の血を注ぐ。
亡霊をこの世に無理やり引き戻す方法になるので、自身のMPと幽霊のMPとの対抗に勝つ必要があるが、亡霊を鎮める歌をうたう、もしくは曲を奏でれば協力的になる。
●悪魔退散
…取り憑かれた人間を自由にできる方法。普通なら丸一日かかるが魔力の付与されたアーティファクトを使用することで省略可。必要コスト:10MP
悪霊払いする代表者と、取り憑いている存在とのPOW対抗。
協力者がいる場合、自身のPOW半分の数値を代表者に提供することが可能(悪魔祓いをされている本人も協力可能)。
三枝 真昼 「わ~呪文」
山門 銀次 「呪文」
三枝 真昼 「石と数珠と…あと同士へだからニゴーちゃん宛てかな、読んであげよう」
KP
●「この場所を訪れた同士へ」
「この建物に住み着くものは、身体の乗っ取りだけではなく思考や精神にまで干渉してくるようだ。私や君も支配対象となっている。《奴》に勘付かれないように最後にこれを残している。
私はすでに手遅れであるが、君がまだ、君として、何不自由なく行動できるのであれば問題ないだろう。
時間がないためあまり役に立てそうなものは残せないが、一つだけ。過去に3階で火事があった。その火に《奴》は怯んでいたように思う。そこで火が弱点かと気づき、私も同じように火を焚いたが特に反応がなかった。あの3階の火はただの火ではないのだと思うのだ。
魔力を持ったものであれば《奴》をどうにかできるかもしれない。時間がない、私は脱出を図ってみる。同士、君の幸運を祈る。」
ニゴウ 「ある意味、現状不自由だらけですが……」しんみり
三枝 真昼
「?」
「んん、これだけだろうけど…火、特別な火って何…?」
山門 銀次 「さっぱりわからねえ……なんかくべるとか?お札とか」
サンゴウ 「まあ、ライターでつけたようなもんじゃねえことだけは分かるな」
ニゴウ 「ムム……この亡霊に命令するって呪文を使い、火事を起こした本人を呼び起こしませんか?」
三枝 真昼 「はは~ん、なるほど」
山門 銀次 「つったって誰だかもわかんねえのに」
サンゴウ 「まあ、本人に聞けりゃそれが一番てっとりばやいのは確かだな……」
三枝 真昼 「この部屋で呼び起せるのかな…?」
山門 銀次
「墓石も灰もねえからなあ……」
「そもそもどうやってこの部屋から出て戻るんだ?」
三枝 真昼 「た、確かに!またマンションの人に追われるしそもそも扉に張り付いてるよね……」
山門 銀次 「……窓から?飛び降りて?この呪文とやらを?使う?」
サンゴウ 「住人に群がられんのよりは……希望あるんじゃねえか?」
三枝 真昼
「うーーん、帰るまでその呪文使えるのかな…?」
っていいながら石を見ようと思います
KP
●薄緑玉の数珠
…魔力の込められたアーティファクト。綺麗
●MPの石
…30点MP入り。見た目はただの石。
(※MPが足りなくなった時用です。できるだけ優先的に探索者のMPを使用して、足りなくなった分だけこの石から使用するのがおすすめです)
ニゴウ 「このイシ……力がこもっているようですね」
三枝 真昼 「これ使えばその空中浮遊余裕でいけるのかな?」
山門 銀次 「だといいけど……」
ニゴウ 「マ、いけるかもしれません! たぶん! 知りませんが!」
三枝 真昼 「よし!ふたりとも心配だから呪文覚えてちゃっちゃと帰ろう!」
サンゴウ 「そうだな、あっちの部屋も群がられてたし……」
山門 銀次
「まてまて、その前に怪我見せろ」
真昼ちゃんに応急手当したい!
CCB<=50 【応急手当】 (1D100<=50) > 92 > 失敗
三枝 真昼 「ぎんちゃんも怪我してるじゃん~!」
山門 銀次 「やっぱこういうのは苦手だわ……」
三枝 真昼 なんと!!!!応急手当は30ある!!!!!!銀次くんにふります!!
KP どうぞ~
三枝 真昼 CCB<=30 応急手当 (1D100<=30) > 79 > 失敗
山門 銀次 「……大人しく睦に頼むか」
サンゴウ 「……お前らそれで手当してるつもりなのか?」
山門 銀次 「うるせえうるせえ!」
三枝 真昼
「うーーん、さすがになんもないし難しい!かえってむーちゃんに頼もう!」
空中浮遊覚えまーーーーーーす
KP
では
一方 その頃
303号室では住人たちが扉を強く叩いたり、ドアノブを回したりして部屋に入ってこようとしている。力強く扉が壊れてしまいそうな勢いだ。
一ノ瀬 睦 「わっ!?ま、また…え、ま、前のときより勢いがすごい!?」
天衣 理王 「銀兄が、外の住人がやべーって・・・今」
ヨンゴウ 「わ、わわ……ドア、破られちゃいそうです……」
一ノ瀬 睦 「ど、ど、ど、どうしよう!?」
天衣 理王 「なんか、塞ぐもの見つけねーと!」
一ノ瀬 睦 「斉藤さんが大変な状況のときは魔法陣にお祈りしたほうがいいって言ってたけどしてみたほうがいいのかな?」
KP 何度も拳を叩きつけられたドアは、凹みひしゃげている。破られるのも時間の問題だろう。
天衣 理王 「神頼みってか!?先に塞いだほうがよくねーか!?」
KP お祈りする?
一ノ瀬 睦 「わ、私達だけじゃ塞ぎ切れそうにないし、さ、斉藤さんを信じてみよう!」
天衣 理王 「わ、わかったよ!あいつは信じねーけどお前を信じる!好きにしろ!」
一ノ瀬 睦 では目をぎゅっと閉じて魔法陣に祈ります。
KP
斎藤に指示された通り、魔法陣に祈りを捧げると何だか少し疲れたような気がする。
★MPが1d3減少
一ノ瀬 睦 1d3 (1D3) > 3
system [ 一ノ瀬 睦 ] MP : 15 → 12
KP すると、部屋に入ろうとしていた住人たちが急に扉から離れて行った。
一ノ瀬 睦 「…お、お祈り通じたのかな?」
天衣 理王 「・・・・おさまった・・・・」
KP あなたたちが安堵し、外を確認していると、部屋のどこからか異臭が広がり始めた。かび臭いような獣臭いような匂いだ。
一ノ瀬 睦 「え、な、なにか変なにおいしない?」
天衣 理王 「なんだ・・・どっから・・・」
一ノ瀬 睦 聞き耳で匂いの元をさぐれる?
KP どうぞ~
一ノ瀬 睦 CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 11 > スペシャル
KP リビングから異臭がしてるな~!
一ノ瀬 睦 「り、リビングのほうからにおってくるみたいだよ…」
天衣 理王 「行って、みるか・・・?」
一ノ瀬 睦 「う、うん」気をつけながらリビングを覗きに行きます
天衣 理王 一緒に覗く
KP
あなたたちがリビングを覗けば。
犬のような顔で鋭いかぎ爪を持った化け物が、牙の付いた口をグルルルと鳴らしながら辺りをきょろきょろと見回している。
そんな生物が1体……魔法陣の書かれた床から、首から上だけをひょこっと出している!
?SANC 0/1d3
一ノ瀬 睦 CCB<=72 【SAN値チェック】 (1D100<=72) > 1 > 決定的成功/スペシャル
天衣 理王
CCB<=73 【SAN値チェック】 (1D100<=73) > 15 > 成功
「なん、なんだ・・・・こいつ」
KP そして魔法陣から完全に出てこようと身体を動かしている! 明らかにやばい生物だ!! 出てくるのを!! 阻止しなくてはならない!!!
一ノ瀬 睦 「で、出てこようとしてるみたいだよ!?」
天衣 理王 「え、まて!やべーって!!どうすんだよ!」
KP
◆グール叩きルール(PL共有用)
●大まかな流れ
探索者の攻撃?グール浮上チャレンジ?ラウンド最後にグール1体増える?また探索者の攻撃…の繰り返し。
●グールの状態について
グールの状態は、頭のみ出ている(0段階)、顔が出ている(1段階)、上半身が出ている(2段階)、完全に出てきた(3段階)の4段階。
●グールの行動
1ラウンド目では、一体のグールが顔を出している状態(1段階)。そこから身体を乗り出す行為?<浮上する 50%>をグールは行う。
成功すると上半身が出てきて2段階になる。合計3段階まで行くと完全に魔法陣から完全に出てくる。
●探索者はグールを一方的に叩く
攻撃判定に成功すればグール浮上段階を-1できる。押し返されたグールは、そのラウンド中に浮上の試みが出来ない(休み)。
●攻撃判定に失敗した場合
殴れてはいるがグールは痛くない、浮上してくる。
●ラウンド終了するたびに
新しくグールが1匹顔を出す(1段階)。その後もラウンド最後に1体ずつ増えていく。
●この処理の継続時間
【505号室に向かうのに使用したラウンド数+3】ラウンド続く。しかし最大ラウンド数は15ラウンドまで。
●3段階になったグール
完全に入ってきたグールがいた場合、全体の姿を見てしまうので追い?SANC0/1d3。
出て来たグールは攻撃してくる。
※0pの状態のグールに探索者は攻撃不可能。
天衣 理王 「とにかく押し込むぞ!!クソ!!!」
一ノ瀬 睦 「う、うん!」
KP
ではグール叩きスタート、現在グールは1体のみです。
どのグールを叩きますかも何も1体しかいないのでコイツをどうぞ。
天衣 理王 1体目のグールなぐります
KP はーいどうぞ~
天衣 理王 CCB<=70 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=70) > 68 > 成功
KP ではグールは押し込められた、ふぎゃ。
天衣 理王 「・・・意外と簡単に引っ込んだ・・・」
一ノ瀬 睦 「よ、よかった…」
KP
殴られたのでこのラウンドでは浮上しません。
そして1体増えます、ズズズズズ。
一ノ瀬 睦 「わっ!?ち、違うところから!?」
天衣 理王 「なんで増えんだよ!!!!」キレ
KP では2ラウンド目、どちらを殴るか宣言お願いします。
天衣 理王 2体目のグールを殴ります
KP どうぞ~
天衣 理王 CCB<=70 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=70) > 90 > 失敗
KP 失敗、一ノ瀬どうぞ~
一ノ瀬 睦 では2体目のグールへこぶしで
KP どうぞ~
一ノ瀬 睦 CCB<=77 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=77) > 95 > 失敗
KP では浮上チャレンジ
グール CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 79 > 失敗
グール2 CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP
いっぱい殴られて腹が立ったのか2体目のグールは勢いよく這い上がってきた、ニョキニョキ。
醜いグールの全体の姿を見てしまった。?SANC0/1d3。
一ノ瀬 睦 CCB<=72 【SAN値チェック】 (1D100<=72) > 36 > 成功
天衣 理王
CCB<=73 【SAN値チェック】 (1D100<=73) > 75 > 失敗
1d3 (1D3) > 3
system [ 天衣 理王 ] SAN : 73 → 70
一ノ瀬 睦 「わっ、で、でてきちゃった、ど、どうしよう!?」
天衣 理王 「な、殴って押し返すしかねえだろ・・・!」ぞわぞわ鳥肌
KP
では3ラウンド目
好きなのを 殴ろう!
天衣 理王 完全に出ちゃったやついけるならこぶしで
KP どうぞ~
天衣 理王 CCB<=70 【こぶし(パンチ)】たのむ~~~~ (1D100<=70) > 7 > スペシャル
KP ぐいっぐいされた。
天衣 理王 腹パンして沈んだとこを押し戻した!!(むりやり
KP 次一ノ瀬どうぞ~
一ノ瀬 睦 ではグール3にこぶし!
KP どうぞ~
一ノ瀬 睦 CCB<=77 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=77) > 77 > 成功
KP ラッキーセブンっすね、ぐいぐいっ!
一ノ瀬 睦 「え、えーーーい!!!」ぽかっ!!!
KP それでは殴られてない1番だけ
グール CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 37 > 成功
KP
にょきにょきしました。
では4ラウンド目
どうぞ~
天衣 理王
グール無印にこぶし
CCB<=70 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
KP う、うーんじゃあ押し込もうとしてこけた。次ラウンド動けない。
一ノ瀬 睦 では無印グールにこぶし!!!
KP どうぞ~
一ノ瀬 睦 CCB<=77 【こぶし(パンチ)】せいっ!!! (1D100<=77) > 63 > 成功
KP
ぐいぐいっ!
じゃあ浮上します
グール2
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 12 > 成功
まろび出ました。
グール3
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 26 > 成功
ちょっと出て来ました。
グール4
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 60 > 失敗
じたばた じたばた
KP
画面が狭い5ラウンド目です
パンチどうぞ
一ノ瀬 睦
ではグール2へ
CCB<=77 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=77) > 65 > 成功
KP かっちょいー!
一ノ瀬 睦 「ご、ごめんなさーい!」どごぉ!
KP
腹パンされて膝をつきました、ぐいぐいっ。
天衣くんは動けないので浮上チャレンジ
グール
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 59 > 失敗
じたばた
グール3
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
あっ、あ、まろびでました
1クリだからラウンド終わりに攻撃も します
グール4
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 6 > スペシャル
でてきちゃった
グール5
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 66 > 失敗
えらいぞ じたばた
グール3
1d2 (1D2) > 2
では動けない天衣くん狙いで
CCB<=30 【かぎ爪】 (1D100<=30) > 40 > 失敗
カスッ
KP ではもうスペースのない最終ラウンド
天衣 理王
「・・・あ・・・・・っぶね、」ってカギ爪スレスレにいながら3にこぶし
CCB<=70 【こぶし(パンチ)】殴り掛かられたお返しをするんだ (1D100<=70) > 8 > スペシャル
「くそったれ!」ズンッ
KP
ぎゃふっ!
では次一ノ瀬どうぞ~
一ノ瀬 睦
ではグール2にこぶし!
CCB<=77 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=77) > 66 > 成功
KP ぐいぐいっ
一ノ瀬 睦 「で、でてこないで~~」ぐいぐい
KP それでは最後の浮上チャレンジ
グール CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 94 > 失敗
グール4
CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 13 > 成功
あっまろび出ました
グール5 CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 68 > 失敗
グール6 CCB<=50 【浮上する】 (1D100<=50) > 24 > 成功
KP
あなたたちは浮上しようとするグールたちの頭を叩き、どうにか引っ込めようとする。
するとグールたちはすごく叩かれるし痛いし悲しいし嫌になり、浮上を諦めて戻っていく。しかし、浮上しきっているグールはそのまま滞在する。
さて、置いて行かれてしまったコイツをどうするのかというところで。
一方その頃。
では505号室。
山門 銀次 「よし、行くか……」
三枝 真昼
「落ちるぞ~~!!!」
ベランダ開けて呪文でかえりまーーーす
KP
はーい
SAN1d6、空中浮遊する人物のSIZ分のMPの消費どうぞ
山門 銀次 1d6 (1D6) > 2
三枝 真昼 1d6 (1D6) > 2
system
[ 山門 銀次 ] SAN : 59 → 57
[ 三枝 真昼 ] SAN : 53 → 51
KP 空中浮遊の呪文を使用すると、体がフワッとその場から浮く。このままベランダを伝い、下の303号室に向かって行けそうだ。
山門 銀次 MP12払って石から2借ります
三枝 真昼 MP12普通にはらいまーす
system
[ 山門 銀次 ] MP : 14 → 2
[ 三枝 真昼 ] MP : 17 → 5
サンゴウ 「うへえ、たっけえな!」
山門 銀次 「あのあたりか!?」
三枝 真昼 「わ~~~新感覚~~~~」
KP では、外に出たところで聞き耳かアイデアどうぞ。
三枝 真昼
アイデア!!!!!!
CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 19 > 成功
山門 銀次 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 75 > 成功
KP
あなたたちは空気が重くなったように感じる。
確実に何かがいる気配を感じ取ったのだ。
三枝 真昼 「むっ?!」
KP なにかします?
山門 銀次 粉ぶっかけれる?
KP 出来る。
山門 銀次 じゃあかける!!!
KP
山門は粉をあたりに振りかけた。
マンションに粉が舞ってしばらくすると、目を疑うものが見え始める。
建物全体に細い植物にも見える巻きひげ状のものが、血管のように張り巡らされている。そのうちの1本の先は、瘤のように膨らんでいて、そこから呻き声が微かに放たれていた。
ふと、この巻きひげの中央部分を目で追ってしまった。
屋上から覆いかぶさるようにそれはいた。青黒い巨大な肉の塊は常に形を変え、心臓が動くときのように振動しているように見える。時に姿を消し、現れたと思えば姿を変え、また消える。それを繰り返す化け物はこの次元と別の次元を行き来してつないでいるのではないかと思えるものだった。
?SANC 1d3/1d20
山門 銀次
CCB<=57 SANチェック (1D100<=57) > 37 > 成功
1d3 (1D3) > 2
三枝 真昼 CCB<=51 【SAN値チェック】 (1D100<=51) > 52 > 失敗
system [ 山門 銀次 ] SAN : 57 → 55
三枝 真昼 1d20 (1D20) > 11
KP アイデアどうぞ
system [ 三枝 真昼 ] SAN : 51 → 40
三枝 真昼 CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 93 > 失敗
KP
ではあなたはあまりの出来事にその恐怖を理解出来なかった。
撒きひげはあなたたちがマンションの外に出ようとするのを阻止しようとしているようで、303号室に向かうことに関しては干渉してこない。
しかし、ガラッと隣のベランダが開く音が聞こえた。カサカサと人間とは思えない動きで住人たちが追ってきたのだ。
早く303号室に帰らないと!
三枝 真昼 「あわわわっわわ!!!ぎんちゃん!早く部屋戻ろ!!!!」
山門 銀次 「お、おう!!」
サンゴウ 「ホントとんでもねえマンション住んでんな!!!!」
ニゴウ 「誰ですこんな物件ショウカイした不動産屋は!」
三枝 真昼 「もーーー絶対訴えてやるーー!!!」
KP あなたたちは急ぎ、303号室のベランダに降り立つ。303号室に残っているふたりはベランダの窓を強くたたく音に気づけるだろう。505号室へ向かった皆がなぜかベランダから戻ってきたのだ。
三枝 真昼 「あけーーーてーーーーーー」
一ノ瀬 睦 「えっ、あれ?真昼ちゃん!?」
天衣 理王 「ベランダ?こんどは・・・って真昼!?」
一ノ瀬 睦 急いで開けます
山門 銀次 「そっち大丈夫だったか!?」
三枝 真昼 わあああああっていいながら早く入って銀次くんはいったこと確認してピシャーーーン!!って閉めます
KP
505号室から戻ってきたふたりは、グールを見てしまう。
?SANC 0/1d6
三枝 真昼 CCB<=40 【SAN値チェック】 (1D100<=40) > 25 > 成功
山門 銀次 CCB<=55 SANチェック (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル
三枝 真昼 「なっ何!??!?!?!?!?」
山門 銀次 「な、なんだこれ!?」
KP グールは窓の外の存在を察知して、床の下へ戻って行った。
天衣 理王
「あ、えと・・・なんか、床の魔法陣から・・・さっきずっと押し込んでてて・・・」
「え、おい!戻るんかよお前!!」
一ノ瀬 睦 「あ、え、ま、まあ…帰ってくれるならいいけど…」
山門 銀次 「ま、まあ、なんか、とにかくよかった」
KP そして、ふたりを追ってきた住人がひとりだけ窓から入り込んでしまう。
ニゴウ 「えっあ、入っちゃってますよ?」
一ノ瀬 睦 「わっ!?ま、窓閉めて!!」
天衣 理王 「うわ、なんだよ!そこベランダだぞ!?昨日張り付いてた奴か?!?」
三枝 真昼 「張り付いてた!??!」
天衣 理王 「あっやべ!!」
山門 銀次 「はあ!?」
KP 4人いれば抑え込むことが出来そうだ。
一ノ瀬 睦 「え、ええ!?」
サンゴウ 「オイオイどうすんだコイツ」
三枝 真昼 「と、とりあえず追い返さなきゃ!!!」
一ノ瀬 睦 「う、うん!」
ヨンゴウ 「あ、ああえっと、紐とか……」
ニゴウ
「ああっ、そうだ!!」
「ワタシこの人に精神転移しようと思います!」
「そ、それで、出ていってもらいましょう!!!」
三枝 真昼 「なるほど!?」
KP そうしてニゴウがうーんうーんと精神転移を試みる。
ニゴウ 「う、うう~ん、うーん、ダメです、なんか上手くいかな……」
KP
すると、住人が目の前でびくびくと苦しみ始め、突然背中から大量の血液を噴出し、背から何か引き抜かれて思いっ切りベランダの窓にガチャン!とぶつかり落ちた。
見てみるとそれは背骨で、何かの拍子に抜けたようだ…。
?SANC1d3/1d4+1
三枝 真昼 CCB<=40 【SAN値チェック】 (1D100<=40) > 6 > スペシャル
山門 銀次 CCB<=55 SANチェック (1D100<=55) > 48 > 成功
一ノ瀬 睦 CCB<=72 【SAN値チェック】 (1D100<=72) > 51 > 成功
天衣 理王 CCB<=70 【SAN値チェック】 (1D100<=70) > 64 > 成功
山門 銀次 1d3 (1D3) > 3
一ノ瀬 睦 1d3 (1D3) > 3
三枝 真昼 1d3 (1D3) > 2
天衣 理王 1d3 (1D3) > 1
system
[ 山門 銀次 ] SAN : 55 → 52
[ 三枝 真昼 ] SAN : 40 → 38
[ 一ノ瀬 睦 ] SAN : 72 → 69
[ 天衣 理王 ] SAN : 70 → 69
ニゴウ 「あっ、アレ?」
天衣 理王 「うっ・・・・・」
山門 銀次 「二号ーーーー!!!!!!!」
一ノ瀬 睦 「きゃっ!?」
ニゴウ 「これワタシのせいですかーーー!?」
三枝 真昼 「何ーー!?!?!?」
山門 銀次 「お前何かやったんじゃねえのか!?」
ニゴウ 「い、いつものように転移しようとしただけで……うーん?」
サンゴウ 「あ、あー……まあほらよ、血には困んなくなったな」目を逸らす
三枝 真昼 「でもそもそもなんかおかしかったし、外に変なのいるし…ニゴーちゃんのせいなのかな?違う気もする」
一ノ瀬 睦 「そ、そとに何かいるの?」
ヨンゴウ 「お掃除大変そう……」
山門 銀次 「……何もしてないなら悪かったよ……」
ニゴウ 「あ、い、イエイエ、ワタシも良く分かってませんので!」
山門 銀次 「ああ外!!やべえぞこの建物!!」
三枝 真昼
「外に何かいるんだよ~~やばいよ~~~」
「いやまあっ見なくていいと思う!」
「怖いし!見るもんじゃないし!」
天衣 理王 「お、おお・・・?」
一ノ瀬 睦 「わ、わかった…と、とにかく何かいるんだね?」
山門 銀次 「お、おう。とりあえずコレ……なんとかしねえか……?」
天衣 理王 「片付け・・・つっても・・・どうすんだよ・・・部屋に置いとくか?これ・・・」
山門 銀次 「つったって……ドア開けるわけにもいかねえし……」
一ノ瀬 睦 「えっと…と、とりあえず布をかぶせておいてあげよう…どうするかは後で考えよう…」
三枝 真昼 「惨劇~~……」
サンゴウ 「あ~取り敢えず風呂場にでも置いといたらどうだ?」
三枝 真昼 「え~~…むーちゃんお風呂にいれて大丈夫?」
一ノ瀬 睦 「えっと…正直もうこの部屋はもう住めないかなって思うし…いいんじゃないかな…」
三枝 真昼 「じゃあ…いっか……」
天衣 理王 「・・・運ぶかあ」
山門 銀次 「おう……」
ヨンゴウ 「血って……おとすの、大変ですしね……」
天衣 理王 「供養くらいはしてやろう・・・親父の見様見真似だけど」
一ノ瀬 睦 「うん…理王君お願い…」
三枝 真昼 「血はお湯だと逆に落ちにくいんだって~」
山門 銀次 「今その話するかあ!?」
ニゴウ 「三枝さんって、結構スゴイ方ですよね!」
三枝 真昼 「いやだってなんだかんだでここで話すから掃除に必要な情報だと思って~~」
天衣 理王 「へえ。知らんかったな よし、銀兄そっち持って」よいしょー
山門 銀次 「おう」 よいしょー
一ノ瀬 睦 手を合わせておこう
天衣 理王 風呂場行って浴槽に放り込んで一通り供養して戻ってきました